複数辞典一括検索+
ほう‐せい【▼鳳声】🔗⭐🔉
ほう‐せい【▼鳳声】

名
伝言や書信をいう尊敬語。
「━を賜たまわる」




ほう‐せい【縫製】🔗⭐🔉
ほう‐せい【縫製】

名・他サ変
縫って衣服などを作ること。
「背広を━する」
「━工場」




ぼう‐せい【暴政】🔗⭐🔉
ぼう‐せい【暴政】

名
人民を苦しめる暴虐な政治。
「━にあえぐ」




ほう‐せき【宝石】🔗⭐🔉
ほう‐せき【宝石】

名
非金属の鉱物のうち、産出量が少なく、硬質で美しい色彩と光沢に富むことから装飾用として珍重されるもの。ダイヤモンド・エメラルド・ルビー・サファイアなど。
「━箱」
「一顆いっか…」と数える。





ぼう‐せき【紡績】バウ━🔗⭐🔉
ぼう‐せき【紡績】バウ━

名
糸をつむぐこと。動植物などの繊維を加工して糸にすること。
「━工場」
綿花・羊毛・麻・絹などの繊維をつむいで作った糸。特に、紡績機械で作った片撚かたよりの綿糸。
◇「紡績糸し」の略。






ほう‐せつ【包摂】ハウ━🔗⭐🔉
ほう‐せつ【包摂】ハウ━

名・他サ変
ある範囲の中に包み入れること。
「民間信仰を━した宗教」
論理学で、ある概念をより一般的な概念の中に包み込むこと。また、特殊が普遍に従属する関係。
◇例えば、鳥という概念は脊椎せきつい動物という概念に包摂される。






ぼう‐せつ【防雪】バウ━🔗⭐🔉
ぼう‐せつ【防雪】バウ━

名
雪がもたらす害を防ぐこと。
「━林」




ほう‐せん【奉遷】🔗⭐🔉
ほう‐せん【奉遷】

名・他サ変
神体などを他に移し奉ること。




ほう‐ぜん【宝前】🔗⭐🔉
ほう‐ぜん【宝前】

名
神仏の前。




ぼう‐せん【防戦】バウ━🔗⭐🔉
ぼう‐せん【傍線】バウ━🔗⭐🔉
ぼう‐せん【傍線】バウ━

名
注意・強調などのために、文章中の文字のわきに引く線。サイドライン。




ぼう‐せん【棒線】🔗⭐🔉
ぼう‐せん【棒線】

名
棒のように、まっすぐな線。




明鏡国語辞典 ページ 5627。