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ほう‐そう【瘡】ハウサウ🔗🔉

ほう‐そう【瘡】ハウサウ 天然痘てんねんとうの通称。 種痘、およびその痕あとの通称。

ほう‐ぞう【包蔵】ハウザウ🔗🔉

ほう‐ぞう【包蔵】ハウザウ 名・他サ変内部に持っていること。中に包みかくしていること。 「危険を━する実験」

ほう‐ぞう【宝蔵】━ザウ🔗🔉

ほう‐ぞう【宝蔵】━ザウ 宝物を保管しておく蔵。 寺院で、経典を納めておく建物。経蔵。

ぼう‐そう【暴走】🔗🔉

ぼう‐そう【暴走】 名・自サ変 規則などを無視して乱暴に走ること。 「車で━する」 運転者のいない乗り物がひとりでに走り出すこと。 周囲の状況や他人の思惑を考えないで勝手に物事をおし進めること。 コンピューターが異常な動作をして制御不能になること。

ほうそう‐えいせい【放送衛星】ハウソウヱイセイ🔗🔉

ほうそう‐えいせい【放送衛星】ハウソウヱイセイ 放送に使用される人工衛星。地上放送局から送られるテレビ放送などの電波を中継・増幅し、直接地上に送信する静止衛星。BS。

ぼうそう‐ぞく【暴走族】🔗🔉

ぼうそう‐ぞく【暴走族】 交通法規を無視して乗用車やオートバイを乗り回し、危険な走行や騒音で周囲に迷惑をかける集団。

ほうそう‐だいがく【放送大学】ハウソウ━🔗🔉

ほうそう‐だいがく【放送大学】ハウソウ━ ラジオ・テレビの視聴やスクーリングによって高等教育を行う生涯学習の機関。特に、日本の「放送大学学園」の通称。

ほうそう‐もう【放送網】ハウソウマウ🔗🔉

ほうそう‐もう【放送網】ハウソウマウ ネットワーク

ほう‐そく【法則】ハフ━🔗🔉

ほう‐そく【法則】ハフ━ 一定の条件のもとで、常に成立する事物相互の関係。また、それをことば・記号などで表したもの。 「自然界の━」 「慣性の━」 守らなければならないきまり。規則。

明鏡国語辞典 ページ 5629