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ほう‐たい【包帯(帯)】ハウ━🔗🔉

ほう‐たい【包帯(帯)】ハウ━ 傷口などを保護するために巻きつける、ガーゼ・木綿などの細長い布。 「包帯」は代用表記。

ほう‐たい【奉戴】🔗🔉

ほう‐たい【奉戴】 名・他サ変〔文〕 つつしんでいただくこと。 「聖旨を━する」 貴人を組織・団体などの長として迎えること。

ほう‐だい【邦題】ハウ━🔗🔉

ほう‐だい【邦題】ハウ━ 外国の作品につけられた日本語の題名。

ほう‐だい【砲台】ハウ━🔗🔉

ほう‐だい【砲台】ハウ━ 大砲を据えつけ、砲・砲手などを敵弾から防護する設備を施した堅固な構築物。

ほう‐だい【放題】ハウ━🔗🔉

ほう‐だい【放題】ハウ━ (造)《動詞の連用形、助動詞「たい」、名詞・形容動詞の語幹などに付いて》ある動作を思うままに行う意、また、ある作用・状態が進むままにしておく意を表す。 「飲み━」 「家が荒れ━になる」 「言いたい━のことを言う」

ボウ‐タイ[bow tie]🔗🔉

ボウ‐タイ[bow tie] ちょうネクタイ。ボータイ。

ぼう‐だい【傍題】バウ━🔗🔉

ぼう‐だい【傍題】バウ━ 副題。サブタイトル。

ぼう‐だい【膨大】バウ━🔗🔉

ぼう‐だい【膨大】バウ━ 名・自サ変ふくれて大きくなること。

ぼう‐だい【膨大(厖大)】バウ━🔗🔉

ぼう‐だい【膨大(厖大)】バウ━ 形動形・内容・数量・規模などがきわめて大きいさま。 「━な計画」 「━な損害を被る」 「膨大」は代用表記。「膨大」は、もとサ変動詞(→膨大)。 ‐さ 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖多い‖おおい

ぼう‐たおし【棒倒し】━タフシ🔗🔉

ぼう‐たおし【棒倒し】━タフシ 二組に分かれて各陣地に高い棒を立て、早く相手側の棒を倒した方を勝ちとする競技。運動会などで行われる。

ぼう‐たかとび【棒高跳び】🔗🔉

ぼう‐たかとび【棒高跳び】 陸上競技の跳躍種目の一つ。棒(ポール)を持って所定の距離を助走し、棒の一端を地に突き立てて二本の支柱に渡した横木(バー)を跳び越え、その高さを競うもの。ポールジャンプ。

ぼう‐だち【棒立ち】🔗🔉

ぼう‐だち【棒立ち】 驚きやおそれのために、棒のように立ちすくむこと。 関連語 大分類‖体の動き‖からだのうごき 中分類‖立つ‖たつ

明鏡国語辞典 ページ 5630