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ほう‐てき【法的】ハフ━🔗🔉

ほう‐てき【法的】ハフ━ 名・形動法律にかかわるさま。法律の立場に立つさま。法律的。 「━な措置をとる」

ほう‐てき【法敵】ホフ━🔗🔉

ほう‐てき【法敵】ホフ━ 仏法に敵対するもの。仏敵。

ほう‐てん【奉奠】🔗🔉

ほう‐てん【奉奠】 名・他サ変つつしんで供えること。 「玉串たまぐし━」

ほう‐てん【宝典】🔗🔉

ほう‐てん【宝典】 貴重な書物。 実際に役立つ知識を集めた、重宝な書物。 「家庭介護━」 ◇多く書名に用いる。

ほう‐てん【法典】ハフ━🔗🔉

ほう‐てん【法典】ハフ━ 法として守るべき事柄を体系的に記述したもの。 「ハンムラビ━」 同系統の法規を体系的に分類して編んだ成文法規集。刑法典・民法典などの類。

ほう‐でん【宝殿】🔗🔉

ほう‐でん【宝殿】 宝物・奉納品などを保管しておく建物。宝物殿。 神を祭る建物。神殿。

ほう‐でん【放電】ハウ━🔗🔉

ほう‐でん【放電】ハウ━ 名・自サ変 帯電体が電気を失うこと。 蓄電池から電流が流れ出ること。 ⇔充電 空気・油・ゴムなどの絶縁体に高電圧をかけたとき、その絶縁体を通して両極間に電流が流れること。また、その現象。

ぼう‐てん【傍点】バウ━🔗🔉

ぼう‐てん【傍点】バウ━ 注意・強調などのために、文章中の文字のわきにつける点。 「━を打つ」 漢字のわきにつける訓点。

ほう‐と【方途】ハウ━🔗🔉

ほう‐と【方途】ハウ━ とるべき方法。手段。てだて。 「━を見出す」

ほう‐ど【邦土】ハウ━🔗🔉

ほう‐ど【邦土】ハウ━ 一国の領土。国土。

ほう‐ど【封土】🔗🔉

ほう‐ど【封土】 封建制度下で、君主がその家臣に領地として与えた土地。 ふうど(封土)。

明鏡国語辞典 ページ 5634