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ほう‐とう【宝刀】━タウ🔗🔉

ほう‐とう【宝刀】━タウ 宝物として大切にしている刀剣。 「伝家の━」

ほう‐とう【宝塔】━タフ🔗🔉

ほう‐とう【宝塔】━タフ 寺の塔の美称。 多宝塔。 円筒形の塔身に方形の屋根をかけ、その上に相輪を立てた単層の仏塔。 ◇二〜三層の多宝塔に対していう。

ほう‐とう【放蕩】ハウタウ🔗🔉

ほう‐とう【放蕩】ハウタウ 名・自サ変酒や女遊びにおぼれること。 「━して身上をつぶす」 関連語 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖不品行‖ふひんこう

ほう‐とう【朋党】━タウ🔗🔉

ほう‐とう【朋党】━タウ 共通の主義・利害などで結ばれた人々の集団。徒党。

ほう‐とう【法灯】ホフ━🔗🔉

ほう‐とう【法灯】ホフ━ 衆生を迷いから救う仏の教え。 ◇闇を照らす灯火にたとえていう。 神前・仏前にともす灯火。みあかし。

ほう‐とう【法統】ホフ━🔗🔉

ほう‐とう【法統】ホフ━ 仏法の伝統。 「━を継ぐ」

ほう‐とう【砲塔】ハウタフ🔗🔉

ほう‐とう【砲塔】ハウタフ 軍艦・要塞などで、砲・砲手などを敵の攻撃から守るための、鋼鉄製の囲い。

ほう‐とう【ハウタウ🔗🔉

ほう‐とう【ハウタウ 小麦粉を水で練り、平たくのばしてひも状に切ったもの。また、それをカボチャなどの野菜とともに味みそ仕立ての汁で煮込んだもの。山梨県の郷土料理として知られる。

ほう‐どう【報道】━ダウ🔗🔉

ほう‐どう【報道】━ダウ 名・他サ変告げ知らせること。特に、新聞・ラジオ・テレビなどを通して、世の中の出来事などを広く一般に知らせること。また、その知らせ。 「事件を━する」

ぼう‐とう【冒頭】🔗🔉

ぼう‐とう【冒頭】 文章や談話のはじめの部分。 「━に結論を述べる」 物事のはじめ。 「式典の━に挨拶あいさつを述べる」

ぼう‐とう【暴投】🔗🔉

ぼう‐とう【暴投】 名・他サ変野球で、投手が捕手のとれないボールを投げること。また、その投球。ワイルドピッチ。

明鏡国語辞典 ページ 5635