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まえ‐やく【前厄】マヘ━🔗⭐🔉
まえ‐わたし【前渡し】マヘ━🔗⭐🔉
まえ‐わたし【前渡し】マヘ━

名・他サ変
金品を期日より前に渡すこと。
「代金を━する」
手付金。






ま‐おう【魔王】━ワウ🔗⭐🔉
ま‐おとこ【間男】━ヲトコ🔗⭐🔉
ま‐おとこ【間男】━ヲトコ

名・自サ変
夫のある女性が他の男性と密通すること。また、その相手の男性。




ま‐かい【魔界】🔗⭐🔉
ま‐かい【魔界】

名
悪魔のすむ世界。




まがい【▽紛い】マガヒ🔗⭐🔉
まがい【▽紛い】マガヒ

名
本物によく似せて作ってあること。見まちがえるほどそっくりであること。また、そのもの。まがいもの。
「━の真珠」
◇名詞の下に付けても使う。「紫檀したん━のテーブル」「詐欺さぎ━の手口」
《「━もない」の形で》まちがいないこと。正真正銘であること。
「━もない李朝の白磁」






まがい‐ぶつ【磨崖仏】🔗⭐🔉
まがい‐ぶつ【磨崖仏】

名
自然の岩壁や巨石に彫刻された仏像。




まがい‐もの【▽紛い物】マガヒ━🔗⭐🔉
まがい‐もの【▽紛い物】マガヒ━

名
本物そっくりに似せて作ってあるもの。にせもの。模造品。




まが・う【▽紛う】マガフ🔗⭐🔉
まが・う【▽紛う】マガフ

自五
よく似ているのでまちがえる。
「雲かと━ばかりの桜花」
「━方なき正宗の銘刀」
◇現代語では連体形だけが使われ、多く「まごう」と発音される。
まがい





ま‐がお【真顔】━ガホ🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 5763。