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ませい‐せっき【磨製石器】━セキキ🔗⭐🔉
ませい‐せっき【磨製石器】━セキキ

名
刃などの一部や全体を研磨して仕上げた石器。日本では縄文・弥生やよい時代に用いられた。




まぜ‐かえ・す【混ぜ返す】━カヘス🔗⭐🔉
まぜ‐かえ・す【混ぜ返す】━カヘス

他五
よくかきまぜる。まぜっかえす。
わきから口をはさんで人の話を混乱させる。まぜっかえす。
「ちゃかして話を━」
関連語
大分類‖混ざる‖まざる
中分類‖混ざる‖まざる






ませ‐がき【▼籬垣】🔗⭐🔉
ませ‐がき【▼籬垣】

名
竹や柴しばを粗く編んで作った低い垣根。まがき。ませ。




まぜ‐がき【交ぜ書き】🔗⭐🔉
まぜ‐がき【交ぜ書き】

名・他サ変
漢字の熟語などを、漢字と仮名をとりまぜて書くこと。「
回」を「う回」、「失踪」を「失そう」と書くなど。





まぜ‐こぜ🔗⭐🔉
まぜ‐こぜ

名・形動
種々のものが無秩序に入りまじっていること。ごちゃまぜ。
「話が━になる」




まぜ‐ごはん【混ぜ御飯】🔗⭐🔉
まぜ‐ごはん【混ぜ御飯】

名
煮て下味をつけた肉・魚介・野菜などの具を炊き上がった飯に混ぜ合わせたもの。まぜめし。




ま・せる🔗⭐🔉
ま・せる

自下一
年齢のわりにおとなびる。
「━・せた子供」
「━・せた口をきく」
ま・す(下二)





明鏡国語辞典 ページ 5795。