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うち‐あわせ【打ち合わせ】━アハセ🔗🔉

うち‐あわせ【打ち合わせ】━アハセ 前もって話し合いをすること。また、その話し合い。下打ち合わせ。 「文化祭の━をする」 公用文では「打合せ」。 衣服の、左右の前身ごろが合わさったところ。 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖相談‖そうだん

うち‐あわ・せる【打ち合わせる】━アハセル🔗🔉

うち‐あわ・せる【打ち合わせる】━アハセル 他下一 物と物とをぶつけ合わせる。 「拍子木を━」 打って、しっかりとくっつける。 「板と板を━」 方針や具体策などを取り決めるために、前もって話し合う。 「納品のことで業者と━」 「あらかじめ合図のことばを━・せておく」 物と物を近寄せて、うまく合わさるようにする。重ね合わせる。 「着物の裾すそを━」 うちあは・す(下二) 打ち合わせ 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖相談‖そうだん

うち‐いり【討ち入り】🔗🔉

うち‐いり【討ち入り】 敵陣などに攻め入ること。 「四十七士の━」 関連語 大分類‖打つ‖うつ 中分類‖征伐‖せいばつ

うち‐いわい【内祝い】━イハヒ🔗🔉

うち‐いわい【内祝い】━イハヒ 身内の親しい者だけでする祝い事。 「七五三の━」 自分の家の祝い事を記念して贈り物をすること。また、その品物。 ◇贈り物のかけ紙には「内祝」と書く。 関連語 大分類‖祝う‖いわう 中分類‖めでたい‖めでたい

明鏡国語辞典 ページ 580