複数辞典一括検索+

まめまめ‐し・い【忠実忠実しい】🔗🔉

まめまめ‐し・い【忠実忠実しい】 かげひなたなくよく働くさま。かいがいしい。 「━・く働く」 ‐げ/‐さ

まめ‐めいげつ【豆名月】🔗🔉

まめ‐めいげつ【豆名月】 陰暦九月十三夜の月。枝豆を供えて月見をするならわしがある。後のちの月。 ◇栗を供えることから「栗名月」ともいう。

ま‐もう【摩耗・磨耗】🔗🔉

ま‐もう【摩耗・磨耗】 名・自サ変機械・部品・道具などが、すりへること。 「シャフトが━する」

まも‐なく【(間も無く)】🔗🔉

まも‐なく【(間も無く)】 すぐに。ほどなく。 「━出発する」 「━開演になる」 「その後━(して)辞職した」 「━(の)発車となります」

ま‐もの【魔物】🔗🔉

ま‐もの【魔物】 魔性のもの。妖怪ようかい。化け物。 ◇人を惑わし、害を与えるもののたとえとしても使う。「金は━だ」 関連語 大分類‖魔物‖まもの 中分類‖‖ま

ま‐もり【守り(護り)】🔗🔉

ま‐もり【守り(護り)】 守ること。守備。防備。 「国境の━」 神仏の加護。 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖養成‖ようせい 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖防御‖ぼうぎょ

まもり‐がたな【守り刀】🔗🔉

まもり‐がたな【守り刀】 身を守るために携える短刀。

まもり‐がみ【守り神】🔗🔉

まもり‐がみ【守り神】 災難から身を守ってくれる神。守護神。 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖かみ‖かみ

まもり‐ふだ【守り札】🔗🔉

まもり‐ふだ【守り札】 神仏の霊がこもり、人を災難や病気から守るという札。身につけたり家に張ったりする。護符。お守り。おふだ。

まもり‐ほんぞん【守り本尊】🔗🔉

まもり‐ほんぞん【守り本尊】 自分の身を守ってくれるものとして信仰している仏。また、その仏像。守り仏。

明鏡国語辞典 ページ 5834