複数辞典一括検索+

まめ【忠実🔗🔉

まめ【忠実 名・形動 面倒がらないで物事にはげむこと。 「━に体を動かす」 「━な性分」 「筆━」 体が丈夫であること。達者。 「━に暮らす」 ‐さ

まめ‐かす【豆粕】🔗🔉

まめ‐かす【豆粕】 大豆から油を絞りとったかす。肥料や飼料にする。

まめ‐しぼり【豆絞り】🔗🔉

まめ‐しぼり【豆絞り】 豆粒大の丸い文様を一面に表した絞り染め。手ぬぐいや浴衣に用いる。

まめ‐たん【豆炭】🔗🔉

まめ‐たん【豆炭】 無煙炭の粉に木炭などの粉をまぜ、卵形に練り固めて乾燥させた燃料。こんろ・こたつなどに用いる。

まめ‐ちしき【豆知識】🔗🔉

まめ‐ちしき【豆知識】 ちょっとした知識。 「園芸━」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖知識‖ちしき

ま‐めつ【摩滅・磨滅】🔗🔉

ま‐めつ【摩滅・磨滅】 名・自サ変すりへること。すりへってなくなること。 「━したタイヤ」 関連語 大分類‖減る‖へる 中分類‖消耗‖しょうもう

まめ‐つぶ【豆粒】🔗🔉

まめ‐つぶ【豆粒】 豆の一つ一つの粒。また、ごく小さなもののたとえ。 「━に見える機影」 「━のような字を書く」 「━大の発疹はっしん」 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖小さい‖ちいさい

まめ‐でっぽう【豆鉄砲】━デッパウ🔗🔉

まめ‐でっぽう【豆鉄砲】━デッパウ 豆を弾にして打ち出す竹製のおもちゃの鉄砲。 「鳩はとが━を食ったよう(=突然のことに驚いて、きょとんとしているさま)」

まめ‐ほん【豆本】🔗🔉

まめ‐ほん【豆本】 きわめて小型の本。趣味的に作られたものが多く、好事家に珍重される。

明鏡国語辞典 ページ 5833