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み‐かた【見方】🔗🔉

み‐かた【見方】 見る方法。 「地図の━」 ある立場からの考え方。見解。 「それも一つの━だ」 「専門家の━」

み‐かた【味方(身方)】🔗🔉

み‐かた【味方(身方)】 争い合う双方のうち、自分が属している方(の仲間)。 ⇔ 自サ変支持・支援すること。 「弱い方に━する」 本来の表記は「御方」。「味方」「身方」は当て字が慣用化したものだが、今は「味方」が一般的。

みか‐づき【三日月】🔗🔉

みか‐づき【三日月】 新月から数えて三日目前後に出る、細い弓形の月。陰暦の三日前後に出る月。 「三日月形」の略。→三日月形 「━眉・━パン」 →図:月の満ち欠けと呼び名

みかづき‐がた【三日月形】🔗🔉

みかづき‐がた【三日月形】 三日月のように弓なりに曲がっている形。

み‐がって【身勝手】🔗🔉

み‐がって【身勝手】 名・形動自分の都合や利益だけを考えて行動すること。自分勝手。 「━な言い分」 ‐さ

み‐かど【帝・御門】🔗🔉

み‐かど【帝・御門】 〔古〕天子・天皇。また、その位。 ◇皇居の門を意味した「門かど」の尊敬語から。

み‐か・ねる【見兼ねる】🔗🔉

み‐か・ねる【見兼ねる】 他下一黙って見ていることができない。傍観できない。 「見るに━・ねて手を貸す」 みか・ぬ(下二)

み‐がまえ【身構え】━ガマヘ🔗🔉

み‐がまえ【身構え】━ガマヘ 身構えること。また、その姿勢。

み‐がま・える【身構える】━ガマヘル🔗🔉

み‐がま・える【身構える】━ガマヘル 自下一敵や迫ってくる相手の動きにいつでも応じられるように姿勢を整える。また、警戒しながら相手になる。 「木剣をとって━」 「尋問されて━」 「━・えて話を聞く」 みがま・ふ(下二) 身構え 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖防御‖ぼうぎょ

明鏡国語辞典 ページ 5868