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水を得た魚うお🔗🔉

水を得た魚うおうお(魚の水を得たよう)

水を掛・ける🔗🔉

水を掛・ける 盛り上がった動きのじゃまだてをする。水を差す。 「改革の機運に━」

水を差・す🔗🔉

水を差・す じゃまをする。特に、はたから仲のいい間柄のじゃまをする。水を掛ける。 「友好関係に━」

水を向・ける🔗🔉

水を向・ける 相手の関心が自分の思うところに向くように誘いをかける。誘い水を向ける。

ミズ[Ms.]🔗🔉

ミズ[Ms.] 未婚・既婚に関係なく、女性の姓や名に冠する敬称。 ◇アメリカの女性解放運動から生まれた、MissMrs.からの合成語。

みず‐あか【水垢】ミヅ━🔗🔉

みず‐あか【水垢】ミヅ━ 水に溶けていた物質が分離して固まったもの。沈殿・浮遊したり、容器に付着したりする。

みず‐あげ【水揚げ】ミヅ━🔗🔉

みず‐あげ【水揚げ】ミヅ━ 他サ変船の積み荷を陸にあげること。陸揚げ。 漁獲高。 商売などの売上高。稼ぎ高。 生け花で、花材が水を吸い上げること。また、切り口を焼いたりして、花材がよく水を吸い上げるようにすること。 遊女などが初めて客をとること。

みず‐あさぎ【水浅葱】ミヅ━🔗🔉

みず‐あさぎ【水浅葱】ミヅ━ 薄いあさぎ色。みず色。

みず‐あし【水足(水脚)】ミヅ━🔗🔉

みず‐あし【水足(水脚)】ミヅ━ 河川などの水量が増減する速さ。

みず‐あそび【水遊び】ミヅ━🔗🔉

みず‐あそび【水遊び】ミヅ━ 名・自サ変海・川・湖などの水に入って遊ぶこと。また、水を使って遊ぶこと。

みず‐あたり【水中たり】ミヅ━🔗🔉

みず‐あたり【水中たり】ミヅ━ 名・自サ変生水なまみずを飲んで胃腸をこわすこと。 「旅先で━した」

みず‐あび【水浴び】ミヅ━🔗🔉

みず‐あび【水浴び】ミヅ━ 名・自サ変 水を浴びること。水浴。 泳ぐこと。水泳。 関連語 大分類‖水に関わる行為‖みずにかかわるこうい 中分類‖浴びる‖あびる

みず‐あめ【水ミヅ━🔗🔉

みず‐あめ【水ミヅ━ 粘りけのある液状のあめ。でんぷんを麦芽などの酵素で糖化して作る。

明鏡国語辞典 ページ 5881