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みせ‐ぐち【店口】🔗🔉

みせ‐ぐち【店口】 店の間口。 「━が広い」

みせ‐けち【見せ消ち】🔗🔉

みせ‐けち【見せ消ち】 写本などの字句を訂正するとき、もとの字句が読めるように消す方法。その字句の上に細い線を引いたり、傍点をつけたりする。

みせ‐さき【店先】🔗🔉

みせ‐さき【店先】 商店の入り口あたり。店頭。

みせ‐じまい【店仕舞い】━ジマヒ🔗🔉

みせ‐じまい【店仕舞い】━ジマヒ 名・自サ変 その日の営業を終えて店をしめること。閉店。 店をたたんで廃業すること。 ◆⇔店開き

みせ‐しめ【見せしめ】🔗🔉

みせ‐しめ【見せしめ】 悪事を働いた人を罰してみせることで、その人や他の人が同様の悪事をくり返さないように戒めの例とすること。

ミセス[Mrs.]🔗🔉

ミセス[Mrs.] 既婚の女性の姓に冠する敬称。 ◇未婚の女性の場合は「ミス」。 既婚の女性。

みせ‐だま【見せ球】🔗🔉

みせ‐だま【見せ球】 野球で、投手が決め球を効果的にするためにわざと投げる、決め球とはコースや球種の異なる球。 「直球を━に変化球で勝負する」

み‐せつ【未設】🔗🔉

み‐せつ【未設】 まだ設置・建設されていないこと。 「━の鉄道」 「━の警報装置」 「━線」 ⇔既設

みせ‐つ・ける【見せつける(見せ付ける)】🔗🔉

みせ‐つ・ける【見せつける(見せ付ける)】 他下一わざと人目につくようにする。これ見よがしにする。 「仲のよいところを━」 みせつ・く(下二)

みせ‐どころ【見せ所】🔗🔉

みせ‐どころ【見せ所】 ぜひとも他人に見せたい得意な場面。 「ここが腕の━だ」

み‐ぜに【身銭】🔗🔉

み‐ぜに【身銭】 自分の金。 「━を切る(=本来自分が出す筋合いではない金を、自分の金で支払う)」

みせ‐ば【見せ場】🔗🔉

みせ‐ば【見せ場】 芝居などで、役者が得意とする芸を見せる場面。また一般に、見るだけの価値のある場面。 「━をつくる」

みせ‐ばん【店番】🔗🔉

みせ‐ばん【店番】 店先で客の応対や商品の見張りをすること。また、その人。 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖見張り‖みはり

明鏡国語辞典 ページ 5892