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み‐はば【身幅】🔗🔉

み‐はば【身幅】 体の幅。 刀剣の幅。 衣服の身頃みごろの幅。

み‐はらい【未払い】━ハラヒ🔗🔉

み‐はらい【未払い】━ハラヒ まだ支払っていないこと。 ⇔既払い 公用文では「未払」。

み‐はらし【見晴らし】🔗🔉

み‐はらし【見晴らし】 広く遠くまで見渡せること。また、その景色。 「屋上は━がいい」

み‐はら・す【見晴らす】🔗🔉

み‐はら・す【見晴らす】 他五広く遠くまで見わたす。 「岬の突端から遠く外洋を━」

み‐はり【見張り】🔗🔉

み‐はり【見張り】 見張ること。また、その人。 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖見張り‖みはり

み‐は・る【見張る】🔗🔉

み‐は・る【見張る】 他五 《「目を━」の形で》目を大きく見開いて見る。 「びっくりして目を━」 「驚きの目を━」 「目を━ばかりの美しさ」 瞠る」とも。 よく注意して番をする。見張りをする。監視する。 「容疑者を━」 「敵の動静を━」 「入り口の辺りを━」 見張り 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖見張り‖みはり

み‐はるか・す【見晴るかす(見霽るかす)】🔗🔉

み‐はるか・す【見晴るかす(見霽るかす)】 他五はるかに見わたす。 「━草千里」

み‐びいき【身屓】🔗🔉

み‐びいき【身屓】 名・他サ変自分に関係のある人を引き立てて、特にかわいがること。

みひつ‐の‐こい【未必の故意】🔗🔉

みひつ‐の‐こい【未必の故意】 法律で、罪を犯すことを積極的に意図するものではないが、自分の行為によって実害が発生するかも知れないと思い、また、発生してもかまわないと認識してその行為に及ぶ場合の心理状態をいう。

み‐びょう【未病】━ビャウ🔗🔉

み‐びょう【未病】━ビャウ 東洋医学で、病気ではないが、健康とも言えない状態。 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖病気‖びょうき

み‐ひらき【見開き】🔗🔉

み‐ひらき【見開き】 書籍・雑誌などを開いたとき、向き合っている左右の二ページ。

明鏡国語辞典 ページ 5924