複数辞典一括検索+

めい‐とう【銘刀】━タウ🔗🔉

めい‐とう【銘刀】━タウ 刀工の銘の打ってある刀。銘のある、すぐれた刀。

めい‐どう【鳴動】🔗🔉

めい‐どう【鳴動】 自サ変大きな音を立てて揺れ動くこと。 「大山━して鼠一匹」 地震のときに生じる土地の震動と音響。 関連語 大分類‖動く‖うごく 中分類‖動く‖うごく

めい‐にち【命日】🔗🔉

めい‐にち【命日】 故人の死んだ日に当たる、毎月または毎年のその日。忌日きにち。 「祥月しょうつき━」

めい‐ば【名馬】🔗🔉

めい‐ば【名馬】 すぐれた馬。世に名高い馬。

めい‐はく【明白】🔗🔉

めい‐はく【明白】 名・形動はっきりしていて疑う余地のないこと。 「━な証拠」 ‐さ

めい‐ばん【名盤】🔗🔉

めい‐ばん【名盤】 すぐれた演奏として定評のある録音盤。

めい‐び【明媚】🔗🔉

めい‐び【明媚】 名・形動自然の景色が清らかで美しいこと。 「風光━」 もと、新聞は「明美」で代用した。

めい‐ひつ【名筆】🔗🔉

めい‐ひつ【名筆】 書画・文章にすぐれていること。また、その人やその作品。

めい‐ひん【名品】🔗🔉

めい‐ひん【名品】 すぐれた品。名高い品。 「茶器の━」

めい‐びん【明敏】🔗🔉

めい‐びん【明敏】 名・形動頭の働きが鋭いこと。物事の本質をすばやく理解すること。 「━な頭脳」 ‐さ

めい‐ふ【冥府】🔗🔉

めい‐ふ【冥府】 死後の世界。冥土。 地獄。閻魔えんまの庁。

めい‐ふく【冥福】🔗🔉

めい‐ふく【冥福】 死後の幸福。 「━を祈る」

めい‐ぶつ【名物】🔗🔉

めい‐ぶつ【名物】 その土地の名高い産物。名産。 その土地や社会で、独特なもの、風変わりなものとして評判になっている人や物事。 「上州━空っ風」 「━教師」

明鏡国語辞典 ページ 6015