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め‐ざめ【目覚め】🔗🔉

め‐ざめ【目覚め】 目覚めること。 「快い━」 「自我の━」 「良心の━」 関連語 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖起きる‖おきる

め‐ざ・める【目覚める】🔗🔉

め‐ざ・める【目覚める】 自下一 眠りから覚める。目が覚める。 「夜中に━」 「恐ろしい夢から━」 ひそんでいた本能・理性などが働き始める。 「性[自我]に━」 迷いが去って正しい認識ができるようになる。 「現実[責任感]に━」 めざ・む(下二) 目覚め

め‐ざる【目笊】🔗🔉

め‐ざる【目笊】 目の粗いざる。

めさ・れる【召される】🔗🔉

めさ・れる【召される】 他下一 「する」の尊敬語。なさる。 「御安心━・れよ」 「食べる」「飲む」「着る」などの尊敬語。 「昼食[お着物]を━」 「風邪を引く」「風呂に入る」「気に入る」などの尊敬語。 「お風邪を━」 「お気に━・れない」 「招く」「呼びよせる」などの尊敬語。 「天に━」 めさ・る(下二)

め‐ざわり【目障り】━ザハリ🔗🔉

め‐ざわり【目障り】━ザハリ 名・形動 物を見るときじゃまになること。また、そのもの。 見ると不快になること。また、そのもの。 「━な存在」 →耳障り 関連語 大分類‖妨げる‖さまたげる 中分類‖邪魔‖じゃま

めし【飯】🔗🔉

めし【飯】 米・麦などを炊いたもの。ごはん。 食事。ごはん。 「そろそろ━にしよう」 「朝━」 ◇「ごはん」に比べて乱暴な言い方。 ◆召し上がるもの、の意から。

飯を食・う🔗🔉

飯を食・う 生活する。生計を立てる。 「小商いをして━」

めじ🔗🔉

めじ クロマグロの若魚。一メートル以下のものをいう。めじまぐろ。

明鏡国語辞典 ページ 6029