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めん‐ご【面晤】🔗🔉

めん‐ご【面晤】 名・自サ変〔文〕面会すること。

めん‐ざい【免罪】🔗🔉

めん‐ざい【免罪】 罪を許すこと。

めんざい‐ふ【免罪符】🔗🔉

めんざい‐ふ【免罪符】 中世のローマカトリック教会で、一時的な罪の許しとして信者に発行した証書。ローマ教皇が発行権をもち、献金などの代償として乱発された。贖宥しょくゆう状。 罪や責任をまぬがれるための事柄や行為。 「当選を収賄の━とする」

めん‐し【綿糸】🔗🔉

めん‐し【綿糸】 綿花から紡つむいだ糸。木綿糸もめんいと

メンシェビキ[Men'sheviki ロシア]🔗🔉

メンシェビキ[Men'sheviki ロシア] レーニンの率いるボルシェビキと対立した、ロシア社会民主労働党の一分派。マルトフ・プレハーノフらを中心とし、大衆政党の立場からブルジョア革命を主張した。 ⇔ボルシェビキ ◇少数派の意。

めん‐しき【面識】🔗🔉

めん‐しき【面識】 互いに顔を見知っていること。顔見知りであること。 「━がある」 「一━もない人」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖知識‖ちしき

めんじつ‐ゆ【綿実油(棉実油)】🔗🔉

めんじつ‐ゆ【綿実油(棉実油)】 ワタの種子からとる半乾性油。リノール酸・パルミチン酸・オレイン酸などを含む。食用油にするほか、石せっけん・減摩剤などの製造に用いる。

めん‐しゅう【免囚】━シウ🔗🔉

めん‐しゅう【免囚】━シウ 〔文〕刑期を終えて放免された人。

めんじゅう‐ふくはい【面従腹背】🔗🔉

めんじゅう‐ふくはい【面従腹背】 うわべは服従するように見せかけて、内心では従わないこと。

めん‐じょ【免除】━ヂョ🔗🔉

めん‐じょ【免除】━ヂョ 名・他サ変義務・任務などを果たさなくてもよいと許可すること。 「授業料━」

めん‐じょう【免状】━ジャウ🔗🔉

めん‐じょう【免状】━ジャウ 免許のしるしとして授与する文書。免許状。 〔やや古い言い方で〕卒業証書。

明鏡国語辞典 ページ 6050