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もう‐しゅう【妄執】マウシフ🔗🔉

もう‐しゅう【妄執】マウシフ 仏教で、心の迷いから物事に深く執着すること。迷妄から生じる執念。

もう‐しゅう【孟秋】マウシウ🔗🔉

もう‐しゅう【孟秋】マウシウ 秋の初め。初秋。 陰暦七月の別称。

もう‐しゅう【猛襲】マウシフ🔗🔉

もう‐しゅう【猛襲】マウシフ 名・他サ変激しくおそいかかること。猛烈な襲撃。 「敵陣を━する」 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖攻撃‖こうげき

もう‐じゅう【盲従】マウ━🔗🔉

もう‐じゅう【盲従】マウ━ 名・自サ変是非の判断をすることなく、ひたすら相手の言うことに従うこと。 「権威に━する」

もう‐じゅう【猛獣】マウジウ🔗🔉

もう‐じゅう【猛獣】マウジウ 性質の荒々しい、肉食のけもの。ライオン・トラなど。 「━使い」 関連語 大分類‖動物‖どうぶつ 中分類‖‖けもの

もう‐しゅん【孟春】マウ━🔗🔉

もう‐しゅん【孟春】マウ━ 春の初め。初春。 陰暦一月の別称。

もう‐しょ【猛暑】マウ━🔗🔉

もう‐しょ【猛暑】マウ━ 激しい暑さ。酷暑。 関連語 大分類‖熱‖ねつ 中分類‖暑い‖あつい

もう‐しょう【猛将】マウシャウ🔗🔉

もう‐しょう【猛将】マウシャウ 勇猛な武将。

もう‐じょう【網状】マウジャウ🔗🔉

もう‐じょう【網状】マウジャウ 網の目のような形状。あみじょう。 「━に走る血管」

もうしょ‐び【猛暑日】マウショ━🔗🔉

もうしょ‐び【猛暑日】マウショ━ 一日の最高気温がセ氏三五度以上の日。

もうし‐わけ【申し訳】マウシ━🔗🔉

もうし‐わけ【申し訳】マウシ━ 言い訳。 「━が立つ(=弁解できる)」 「ちらかっていて━ございません」 《「━ばかり」「━程度」などの形で》ほんのわずかの。 「━ばかり[程度]の贈り物」 ◇かろうじて言い訳ができる程度の意から。 関連語 大分類‖詫びる‖わびる 中分類‖詫びる‖わびる

明鏡国語辞典 ページ 6069