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もう‐しゅう【妄執】マウシフ🔗⭐🔉
もう‐しゅう【妄執】マウシフ

名
仏教で、心の迷いから物事に深く執着すること。迷妄から生じる執念。




もう‐しゅう【▼孟秋】マウシウ🔗⭐🔉
もう‐しゅう【▼孟秋】マウシウ

名
秋の初め。初秋。
陰暦七月の別称。






もう‐じゅう【盲従】マウ━🔗⭐🔉
もう‐じゅう【盲従】マウ━

名・自サ変
是非の判断をすることなく、ひたすら相手の言うことに従うこと。
「権威に━する」




もう‐しゅん【▼孟春】マウ━🔗⭐🔉
もう‐しゅん【▼孟春】マウ━

名
春の初め。初春。
陰暦一月の別称。






もう‐しょ【猛暑】マウ━🔗⭐🔉
もう‐しょう【猛将】マウシャウ🔗⭐🔉
もう‐しょう【猛将】マウシャウ

名
勇猛な武将。




もう‐じょう【網状】マウジャウ🔗⭐🔉
もう‐じょう【網状】マウジャウ

名
網の目のような形状。あみじょう。
「━に走る血管」




もうしょ‐び【猛暑日】マウショ━🔗⭐🔉
もうしょ‐び【猛暑日】マウショ━

名
一日の最高気温がセ氏三五度以上の日。




もうし‐わけ【申し訳】マウシ━🔗⭐🔉
もうし‐わけ【申し訳】マウシ━

名
言い訳。
「━が立つ(=弁解できる)」
「ちらかっていて━ございません」
《「━ばかり」「━程度」などの形で》ほんのわずかの。
「━ばかり[程度]の贈り物」
◇かろうじて言い訳ができる程度の意から。
関連語
大分類‖詫びる‖わびる
中分類‖詫びる‖わびる






明鏡国語辞典 ページ 6069。