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ゆう‐きゅう【遊休】イウキウ🔗⭐🔉
ゆう‐きゅう【遊休】イウキウ

名
活用されないで放置してあること。
「━地」
「━資本」




ゆう‐きょう【遊▼
(▼游▼
)】イウケフ🔗⭐🔉
ゆう‐きょう【遊▼
(▼游▼
)】イウケフ

名
仁義を重んじ、弱い者を助け、強い者をくじこうとすること。男だて。また、その気風の人。
客きょうかく。
「━の徒」







ゆう‐きん【遊金】イウ━🔗⭐🔉
ゆう‐きん【遊金】イウ━

名
活用しないで、しまい込んである金。あそびがね。




ゆう‐く【憂苦】イウ━🔗⭐🔉
ゆう‐く【憂苦】イウ━

名・自サ変
心配し、苦慮すること。また、心配事や苦しみ。
「━に満ちた一生」




ゆう‐ぐ【遊具】イウ━🔗⭐🔉
ゆう‐ぐ【遊具】イウ━

名
遊戯に使う器具。遊び道具。




ゆう‐ぐう【優遇】イウ━🔗⭐🔉
ゆう‐ぐも【夕雲】ユフ━🔗⭐🔉
ゆう‐ぐも【夕雲】ユフ━

名
夕方の雲。夕方立つ雲。暮雲。
「残照に映える━」




明鏡国語辞典 ページ 6231。