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ゆう‐すう【有数】イウ━🔗🔉

ゆう‐すう【有数】イウ━ 名・形動取り上げて数えるほど主だっていること。屈指。 「日本━の景勝地」 「世界━の物理学者」 関連語 大分類‖程度‖ていど 中分類‖抜群‖ばつぐん

ゆう‐ずう【融通】━ヅウ🔗🔉

ゆう‐ずう【融通】━ヅウ 他サ変金銭などを都合して貸し借りすること。 「資金を━してもらう」 その場その場に応じて適切な処置をとること。 「━がきかない人」 ◆現代仮名遣いでは「ゆうづう」も許容。

ゆうずう‐てがた【融通手形】ユウヅウ━🔗🔉

ゆうずう‐てがた【融通手形】ユウヅウ━ 実際の商取引に基づかず、単に資金調達のためだけに振り出される手形。好意手形。 ⇔商業手形

ゆうずう‐むげ【融通無碍】ユウヅウ━🔗🔉

ゆうずう‐むげ【融通無碍】ユウヅウ━ 考え方や行動が何物にも束縛されず、どのような事態にも自由自在に対応できること。 「━に対処する」

ユース‐オリンピック[Youth Olympics]🔗🔉

ユース‐オリンピック[Youth Olympics] 一四〜一八歳の選手を対象とするスポーツの国際競技大会。国際オリンピック委員会(IOC)が主催し、オリンピックと同様、四年に一度開催される。ユース五輪。

ゆう‐すずみ【夕涼み】ユフ━🔗🔉

ゆう‐すずみ【夕涼み】ユフ━ 夏の夕方、戸外や縁側などに出て涼むこと。

ゆう‐ずつ【夕星・ユフヅツ🔗🔉

ゆう‐ずつ【夕星・ユフヅツ 夕方、西の空に見える金星。宵の明星。 ◇古くは「ゆうつづ」。

ユーズド[used]🔗🔉

ユーズド[used] 使用済みの。中古の。 「━カー(=中古車)」 ◇多く他の語と複合して使う。 関連語 大分類‖使う‖つかう 中分類‖使用‖しよう 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖古い‖ふるい

明鏡国語辞典 ページ 6239