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よう‐だん【要談】エウ━🔗⭐🔉
よう‐だんす【用▼
▼笥】🔗⭐🔉
よう‐だんす【用▼
▼笥】

名
身の回りの小物を入れておく小さなたんす。





よう‐ち【幼稚】エウ━🔗⭐🔉
よう‐ち【幼稚】エウ━

名・形動
年が幼いこと。
「━園」
考え方・行動などが未熟で子どもっぽいこと。
「━な発想」
‐さ







よう‐ち【用地】🔗⭐🔉
よう‐ち【用地】

名
ある事に使用するための土地。
「工場━」




よう‐ち【要地】エウ━🔗⭐🔉
よう‐ち【要地】エウ━

名
重要な地点・地域。
「交通の━」




ようち‐あさがけ【夜討ち朝駆け】🔗⭐🔉
ようち‐あさがけ【夜討ち朝駆け】

連語
新聞記者などが取材のために、深夜あるいは早朝に相手の家を訪問すること。




ようち‐えん【幼稚園】エウチヱン🔗⭐🔉
ようち‐えん【幼稚園】エウチヱン

名
学校教育法による学校の一つで、満三歳から小学校就学までの幼児を対象とする教育機関。
◇保育所は児童福祉法に基づく児童福祉施設。




よう‐ちゅうい【要注意】エウ━🔗⭐🔉
よう‐ちゅうい【要注意】エウ━

名
注意や警戒を必要とすること。
「風邪には━だ」
「━人物」




よう‐ちょう【羊腸】ヤウチャウ🔗⭐🔉
よう‐ちょう【羊腸】ヤウチャウ

名
羊の腸。乾燥したものを楽器の弦やラケットの網などに用いる。

形動トタル
山道などが、羊の腸のようにいく重にも折れ曲がって続いていること。
「━たる山路」










明鏡国語辞典 ページ 6309。