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よう‐ちょう【▼窈▼窕】エウテウ🔗⭐🔉
よう‐ちょう【▼窈▼窕】エウテウ

形動トタル
〔文〕しとやかで、美しいさま。
「━たる姿」




よう‐つい【腰椎】エウ━🔗⭐🔉
よう‐つう【腰痛】エウ━🔗⭐🔉
よう‐てい【要諦】エウ━🔗⭐🔉
よう‐てい【要諦】エウ━

名
物事の最も大切なところ。ようたい。
「政治の━を説く」




よう‐てん【要点】エウ━🔗⭐🔉
よう‐てん【陽転】ヤウ━🔗⭐🔉
よう‐てん【陽転】ヤウ━

名・自サ変
ツベルクリン反応検査で、陰性から陽性に変わること。
◇「陽性転化」の略。




よう‐と【用途】🔗⭐🔉
よう‐と【用途】

名
使いみち。
「━の広い道具」




よう‐ど【用土】🔗⭐🔉
よう‐ど【用土】

名
施設栽培用・鉢栽培用に、肥料などを調合してある土。




よう‐ど【用度】🔗⭐🔉
よう‐ど【用度】

名
必要な費用。入費。
「━金」
学校・官庁・会社などで、事務用品などの供給を扱うこと。
「━係・━品」






よう‐とう【羊頭】ヤウ━🔗⭐🔉
よう‐とう【羊頭】ヤウ━

名
羊の頭。




よう‐とう【▼楊桃】ヤウタウ🔗⭐🔉
よう‐とう【▼楊桃】ヤウタウ

名
インドネシア原産の、カタバミ科の常緑高木。また、その果実。スターフルーツ。




明鏡国語辞典 ページ 6310。