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よう‐ちょう【窕】エウテウ🔗🔉

よう‐ちょう【窕】エウテウ 形動トタル〔文〕しとやかで、美しいさま。 「━たる姿」

よう‐つい【腰椎】エウ━🔗🔉

よう‐つい【腰椎】エウ━ 脊柱せきちゅうを構成する椎骨のうち、胸椎と仙椎との間にある五つの椎骨。 →図:骨格の各部

よう‐つう【腰痛】エウ━🔗🔉

よう‐つう【腰痛】エウ━ 腰の痛み。 関連語 大分類‖感覚‖かんかく 中分類‖痛み‖いたみ

よう‐てい【要諦】エウ━🔗🔉

よう‐てい【要諦】エウ━ 物事の最も大切なところ。ようたい。 「政治の━を説く」

よう‐てん【要点】エウ━🔗🔉

よう‐てん【要点】エウ━ 物事の大切な箇所。 「話の━をつかむ」 「━をまとめる」 関連語 大分類‖所‖ところ 中分類‖要所‖ようしょ

よう‐てん【陽転】ヤウ━🔗🔉

よう‐てん【陽転】ヤウ━ 名・自サ変ツベルクリン反応検査で、陰性から陽性に変わること。 ◇「陽性転化」の略。

よう‐でんき【陽電気】ヤウ━🔗🔉

よう‐でんき【陽電気】ヤウ━ エボナイトを毛皮でこすったとき、毛皮に生じる電気。また、それと同じ性質の電気。+の符号で表す。正電気。 ⇔陰電気

よう‐でんし【陽電子】ヤウ━🔗🔉

よう‐でんし【陽電子】ヤウ━ 電子の反粒子。電子とスピン・質量が同じで、陽電気を帯びた素粒子。ポジトロン。 ⇔陰電子電子

よう‐と【用途】🔗🔉

よう‐と【用途】 使いみち。 「━の広い道具」

よう‐ど【用土】🔗🔉

よう‐ど【用土】 施設栽培用・鉢栽培用に、肥料などを調合してある土。

よう‐ど【用度】🔗🔉

よう‐ど【用度】 必要な費用。入費。 「━金」 学校・官庁・会社などで、事務用品などの供給を扱うこと。 「━係・━品」

よう‐とう【羊頭】ヤウ━🔗🔉

よう‐とう【羊頭】ヤウ━ 羊の頭。

よう‐とう【楊桃】ヤウタウ🔗🔉

よう‐とう【楊桃】ヤウタウ インドネシア原産の、カタバミ科の常緑高木。また、その果実。スターフルーツ。

明鏡国語辞典 ページ 6310