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よし【▽止し】🔗⭐🔉
よし【▽止し】

名
よすこと。やめること。
「買うのは━にする」

名
よすこと。やめること。
「買うのは━にする」
よし【▽縦し】🔗⭐🔉
よし【▽縦し】

副
《逆接の仮定表現を伴って》そうはなりそうもないが、仮にそうなったとしても、という気持ちを表す。たとえ。万一。
「━上演できたとしても客の入りは望めないだろう」

副
《逆接の仮定表現を伴って》そうはなりそうもないが、仮にそうなったとしても、という気持ちを表す。たとえ。万一。
「━上演できたとしても客の入りは望めないだろう」
よし🔗⭐🔉
よし

感
相手の考えや行動を承認するときに発する語。
「━、よくやった」
決意するときに発する語。
「━、やるか」
相手の行動を促すときに発する語。
「━、かかってこい」

感
相手の考えや行動を承認するときに発する語。
「━、よくやった」
決意するときに発する語。
「━、やるか」
相手の行動を促すときに発する語。
「━、かかってこい」
よ‐じ【余事】🔗⭐🔉
よ‐じ【余事】

名
当面していること以外の事柄。他事。
「━にかまける」
余暇にする仕事。
「詩作は━にすぎない」

名
当面していること以外の事柄。他事。
「━にかまける」
余暇にする仕事。
「詩作は━にすぎない」
よし‐あし【善し▽悪し・良し▽悪し】🔗⭐🔉
よし‐あし【善し▽悪し・良し▽悪し】

名
善
よいことと悪いこと。よいか悪いか。ぜんあく。
「ことの━」
善・良
よい面も悪い面もあって、どちらとも決めかねること。
「器用なのも━だ」
関連語
大分類‖正しい‖ただしい
中分類‖正否‖せいひ

名
善
よいことと悪いこと。よいか悪いか。ぜんあく。
「ことの━」
善・良
よい面も悪い面もあって、どちらとも決めかねること。
「器用なのも━だ」
関連語
大分類‖正しい‖ただしい
中分類‖正否‖せいひ
ヨジウム[jodium オランダ]🔗⭐🔉
ヨジウム[jodium オランダ]

名
沃素ようそ。ヨード。

名
沃素ようそ。ヨード。
よし‐きり【▼葦切・▼葭切】🔗⭐🔉
よし‐きり【▼葦切・▼葭切】

名
夏鳥として渡来するウグイス科のオオヨシキリとコヨシキリの総称。葦原でギョギョシ、ギョギョシと騒々しく鳴くことから「行々子ぎょうぎょうし」とも呼ばれる。

名
夏鳥として渡来するウグイス科のオオヨシキリとコヨシキリの総称。葦原でギョギョシ、ギョギョシと騒々しく鳴くことから「行々子ぎょうぎょうし」とも呼ばれる。
よ‐じげん【四次元】🔗⭐🔉
よ‐じげん【四次元】

名
次元が四つあること。空間の三次元に時間の次元を加えたもの。
「━の世界」

名
次元が四つあること。空間の三次元に時間の次元を加えたもの。
「━の世界」
よし‐ず【▼葦▼簀・▼葭▼簀】🔗⭐🔉
よし‐ず【▼葦▼簀・▼葭▼簀】

名
アシの茎を編んで作ったすだれ。

名
アシの茎を編んで作ったすだれ。
よしず‐ばり【▼葦▼簀張り】🔗⭐🔉
よしず‐ばり【▼葦▼簀張り】

名
よしずで囲うこと。また、よしずで囲った小屋。
「━の茶店」

名
よしずで囲うこと。また、よしずで囲った小屋。
「━の茶店」
明鏡国語辞典 ページ 6333。