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よ‐すぎ【世過ぎ】🔗🔉

よ‐すぎ【世過ぎ】 世の中で生活していくこと。世渡り。 「身過ぎ━」

よすて‐びと【世捨て人】🔗🔉

よすて‐びと【世捨て人】 や出家をして、世間との関係を絶った人。

よ‐すみ【四隅】🔗🔉

よ‐すみ【四隅】 四方のすみ。 「部屋の━」 関連語 大分類‖所‖ところ 中分類‖‖すみ

よせ【寄せ】🔗🔉

よせ【寄せ】 寄せること。 「人━・客━」 囲碁・将棋で、終盤戦。 「━に入る」

よせ【《寄席》】🔗🔉

よせ【《寄席》】 落語・漫才・講談などの大衆芸能を興行する演芸場。 「━に通う」 「━芸人」 ◇「よせせき」の略。

よせ‐あつめ【寄せ集め】🔗🔉

よせ‐あつめ【寄せ集め】 寄せ集めること。また、その集めたもの。特に、(集めうるものを)集めただけで、全体の構成や基準などへの意図・考慮が感じられないものについていう。 「━のチーム[委員会]」 関連語 大分類‖集まる‖あつまる 中分類‖集団‖しゅうだん

よせ‐あつ・める【寄せ集める】🔗🔉

よせ‐あつ・める【寄せ集める】 他下一ちらばっている物を寄せて一か所に集める。 「ごみを━・めて燃やす」 よせあつ・む(下二) 寄せ集め 関連語 大分類‖集まる‖あつまる 中分類‖収集‖しゅうしゅう 大分類‖集まる‖あつまる 中分類‖集団‖しゅうだん

よ‐せい【余生】🔗🔉

よ‐せい【余生】 これから先の人生。残りの人生。 「引退して━を田舎で楽しむ」 ◇多く、(社会的な)活動期を終えた後の意味で使う。

よ‐せい【余勢】🔗🔉

よ‐せい【余勢】 何かをしたあと、まだ余っている勢い。 「━を駆って(=勢いに乗って)攻める」

明鏡国語辞典 ページ 6336