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よばわり【呼ばわり】ヨバハリ🔗🔉

よばわり【呼ばわり】ヨバハリ 《人を表す語に付いて》そのように決めつけてそしる意を表す。 「泥棒━をされる」 「お前━される覚えはない」

よ‐ばん【夜番】🔗🔉

よ‐ばん【夜番】 夜、警戒などのために寝ないで番をすること。また、その人。夜警。 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖見張り‖みはり

よ‐び【予備】🔗🔉

よ‐び【予備】 前もって準備しておくこと。また、そのもの。 「━の電池」 「━費」

よび‐おこ・す【呼び起こす】🔗🔉

よび‐おこ・す【呼び起こす】 他五 眠っている人に声をかけて目を覚まさせる。 忘れていたことを思い出させる。また、ある感情を生じさせる。 「一枚の写真が古い記憶を━」 「妙なる調べが感動を━」

よび‐かけ【呼びかけ(呼び掛け)】🔗🔉

よび‐かけ【呼びかけ(呼び掛け)】 呼びかけること。 「向こう岸からの━に手を振って応える」 「募金の━に応じる」 関連語 大分類‖言う‖いう 中分類‖呼ぶ‖よぶ

よび‐か・ける【呼びかける(呼び掛ける)】🔗🔉

よび‐か・ける【呼びかける(呼び掛ける)】 他下一 注意を向けさせるために、その人に向かって声をかける。 「もしもしと━」 「優しく━」 「大声で━」 意見・主張などを述べて、多くの人々に参加や協力を求める。 「協力[決起]を━」 「街頭で道行く人に献血を━」 「住民に━・けて寄付を募る」 呼びかけ 関連語 大分類‖言う‖いう 中分類‖呼ぶ‖よぶ

よび‐かわ・す【呼び交わす】━カハス🔗🔉

よび‐かわ・す【呼び交わす】━カハス 他五互いに呼ぶ。 「闇の中で名を━」

よび‐ぐん【予備軍】🔗🔉

よび‐ぐん【予備軍】 主力軍隊を支援するための軍隊。また、予備役から成る軍隊。 〔俗〕将来、そうなる可能性のある人々。 「メタボ━」 「予備群」とも。

明鏡国語辞典 ページ 6349