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より‐そ・う【寄り添う】━ソフ🔗⭐🔉
より‐そ・う【寄り添う】━ソフ

自五
体がふれるほど、ぴったりとそばに寄る。
「━・って散歩する」




より‐たおし【寄り倒し】━タフシ🔗⭐🔉
より‐たおし【寄り倒し】━タフシ

名
相撲の決まり手の一つ。四つに組んだ体勢から土俵際まで寄り進み、相手の回しを引きつけながら土俵内外に押し倒す技。




より‐つき【寄り付き】🔗⭐🔉
より‐どり【▽選り取り】🔗⭐🔉
よりに‐よって【▽選りに▽選って】🔗⭐🔉
よりに‐よって【▽選りに▽選って】

連語
〔副詞的に〕もっとほかによりよい選択や展開があってもよかったのにと、その事態の不手際や不運を非難慨嘆がいたんしていう語。
「━こんな物を買って…」
「━妻に見られていたとは」




より‐ぬき【▽選り抜き】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 6363。