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寄ると触さわると🔗🔉

寄ると触さわると 人々が寄り集まるたびに。折さえあればいつも。 「━その話でもちきりだ」

よ・る【選る】🔗🔉

よ・る【選る】 他五多くのものの中からえらぶ。選別する。える。 「好きなおかずを━」 ◇「える」が変化したもの。「えり好み/より好み」などの複合語でも両形が使われる。 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖選ぶ‖えらぶ

よ・る【縒る・撚る】🔗🔉

よ・る【縒る・撚る】 他五糸状のものをねじる。また、数本の糸などをねじり合わせて一本にする。 「こよりを━」 「麻糸を━・って縄を作る」 よれる

よ‐るい【余類】🔗🔉

よ‐るい【余類】 戦いなどのあとに残った仲間。残党。

よる‐がた【夜型】🔗🔉

よる‐がた【夜型】 夜遅くまで活動する生活習慣であること。 「━だから徹夜に強い」 ⇔朝型

よる‐ごはん【夜御飯】🔗🔉

よる‐ごはん【夜御飯】 〔俗〕晩御飯。夕御飯。 ◇比較的最近使われるようになった語で、違和感をもつ人も多い。 関連語 大分類‖飲食‖いんしょく 中分類‖夕飯‖ゆうめし

よる‐ひる【夜昼】🔗🔉

よる‐ひる【夜昼】 夜と昼。 「━心にかける」 ◇副詞的にも使う。

よる‐べ【寄る辺】🔗🔉

よる‐べ【寄る辺】 頼りにして身を寄せる所や人。また、頼りになる親類縁者。 「━のない身」

よ‐れい【予鈴】🔗🔉

よ‐れい【予鈴】 開演や授業などの開始前に、予告として鳴らすベル。

明鏡国語辞典 ページ 6366