複数辞典一括検索+
らい【来】🔗⭐🔉
らい【来】
(造)
こちらに来る。
「━客・━賓」
「往━・再━・伝━」
次に来る。きたる。
「━学期・━シーズン」
「━期・━週・━春」
「将━」
ある時点から今まで。このかた。
「昨夜━」
「ここ数日━」
「━歴」
「以━・元━」
來






らい【雷】🔗⭐🔉
らい【雷】
(造)
かみなり。いかずち。
「━雨・━雲・━鳴」
「春━・落━」
大きな音を立てて爆発する兵器。
「機━・魚━・地━」




らい【頼】🔗⭐🔉
らい【頼】
(造)
あてにする。たよりとする。
「依━・信━」





らい‐い【来意】🔗⭐🔉
らい‐い【来意】

名
訪ねてきた理由。来訪の目的。
「━を告げる」




らい‐いん【来院】━ヰン🔗⭐🔉
らい‐いん【来院】━ヰン

名・自サ変
院と名のつく施設へ来ること。特に、病院へ来ること。
「検査のために━する」
「━患者」




らい‐うん【雷雲】🔗⭐🔉
らい‐うん【雷雲】

名
雷をもたらす雲。多くは積乱雲。かみなりぐも。




らい‐えん【来援】━ヱン🔗⭐🔉
らい‐えん【来援】━ヱン

名・他サ変
来て助けること。助けに来ること。
「友軍が━する」
「━を求める」




らい‐おう【来往】━ワウ🔗⭐🔉
らい‐おう【来往】━ワウ

名・自サ変
行ったり来たりすること。往来。




ライオン[lion]🔗⭐🔉
ライオン[lion]

名
アフリカのサバンナとインド西部の一部に分布するネコ科の哺乳ほにゅう類。体は黄褐色または灰褐色で、体毛は短い。雄は頭部から肩にかけてたてがみをもつ。ふつう十数頭が群れをなし、主に大形哺乳ほにゅう類などを捕食。古くから「百獣の王」と呼ばれる。獅子しし。




明鏡国語辞典 ページ 6375。