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らい‐が【来▼駕】🔗⭐🔉
らい‐が【来▼駕】

名・自サ変
来訪をいう尊敬語。
「御━を待つ」




らい‐かい【来会】━クヮイ🔗⭐🔉
らい‐かい【来会】━クヮイ

名・自サ変
会合などに集まって来ること。
「多くの人が━する」
「━者」




らいがい‐しゃ【来街者】🔗⭐🔉
らいがい‐しゃ【来街者】

名
都市の特定の区域を訪れる人。ビジター。
「美術館の━」
「━数を把握して経済効果を計る」
「━調査」




らい‐かん【来観】━クヮン🔗⭐🔉
らい‐かん【来観】━クヮン

名・他サ変
見に来ること。来て、見ること。
「ご━の皆様にお礼申し上げます」




らい‐かん【雷管】━クヮン🔗⭐🔉
らい‐かん【雷管】━クヮン

名
金属製の容器に雷汞らいこうなどの起爆剤を詰めたもの。爆薬などの点火に用いる。




らい‐き【来期】🔗⭐🔉
らい‐き【来期】

名
この次の時期。今の時期が済んだ次の期間。
「━の予算」




らい‐きゃく【来客】🔗⭐🔉
らい‐ぎょ【雷魚】🔗⭐🔉
らい‐ぎょ【雷魚】

名
タイワンドジョウとカムルチーの通称。ともにタイワンドジョウ科の淡水魚で、肉食性。他の魚などを食害する。




らい‐げき【雷撃】🔗⭐🔉
らい‐げき【雷撃】

名
雷が落ちること。

他サ変
魚雷で敵の艦船を攻撃すること。また、その攻撃。
「敵の母艦を━する」










らい‐こう【来航】━カウ🔗⭐🔉
らい‐こう【来航】━カウ

名・自サ変
船に乗って外国からやってくること。
「ペリーの━」




らい‐こう【雷公】🔗⭐🔉
らい‐こう【雷公】

名
雷のこと。かみなりさま。




明鏡国語辞典 ページ 6376。