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らくだ‐いろ【▼駱▼駝色】🔗⭐🔉
らくだ‐いろ【▼駱▼駝色】

名
ラクダの毛のような色。やや赤みを帯びた明るい茶色。キャメル。




らく‐たん【落胆】🔗⭐🔉
らく‐ちゃく【落着】🔗⭐🔉
らく‐ちゅう【▼洛中】🔗⭐🔉
らく‐ちょう【落丁】━チャウ🔗⭐🔉
らく‐ちょう【落丁】━チャウ

名
書籍・雑誌のページが一部抜け落ちていること。また、そのページ。
「━のある詩集」
「━本」




らく‐ちょう【落潮】━テウ🔗⭐🔉
らく‐ちょう【落潮】━テウ

名
〔文〕引き潮。干潮。おちしお。
物事の勢いが衰えていくこと。
「貴族階級の━」






らく‐ちん【楽ちん】🔗⭐🔉
らく‐ちん【楽ちん】

名・形動
楽であること。楽で気持ちがよいこと。
「バスで行った方が━だよ」
◇もと、幼児語。
「楽チン」とも。





らくてん‐か【楽天家】🔗⭐🔉
らくてん‐しゅぎ【楽天主義】🔗⭐🔉
らくてん‐しゅぎ【楽天主義】

名
世界を善とみなし、現実を最良のものとして肯定的に考える立場。また一般に、物事をすべてよい方向にとらえ、人生を楽しく生きようとする立場。楽天観。オプチミズム。
⇔厭世えんせい主義




明鏡国語辞典 ページ 6389。