複数辞典一括検索+

りがく‐りょうほう【理学療法】━レウハフ🔗🔉

りがく‐りょうほう【理学療法】━レウハフ マッサージや温熱などの物理療法と、機能訓練や歩行訓練などの運動療法を組み合わせて運動機能の回復をはかる治療法。

り‐かん【罹患】━クヮン🔗🔉

り‐かん【罹患】━クヮン 名・自サ変病気にかかること。罹病りびょう。 「インフルエンザに━する」 「━率」

り‐かん【離間】🔗🔉

り‐かん【離間】 名・他サ変仲たがいをさせること。 「二人を━する」 「両国の━を謀る」 「━策」

りかん‐りつ【罹患率】リクヮン━🔗🔉

りかん‐りつ【罹患率】リクヮン━ 一定期間内にある疾病しっぺいにかかった患者数の、それに対応する人口に対する比率。罹病率。疾病率。

りき【力】🔗🔉

りき【力】 ちから。体力。 「━がある」 「十人━」 (造) 物理的・肉体的・精神的なちから。また、その働きや勢い。 「━学・━点」 ちからを尽くす。努める。 「━作・━説・━投」 関連語 大分類‖力ちから‖ちから 中分類‖‖ちから

り‐き【利器】🔗🔉

り‐き【利器】 鋭い刃物。 ⇔鈍器 便利な器具・機械。 「文明の━」

りき‐えい【力泳】🔗🔉

りき‐えい【力泳】 名・自サ変力いっぱい泳ぐこと。 「選手が━する」

りき‐えん【力演】🔗🔉

りき‐えん【力演】 名・自他サ変力いっぱい演じること。 「新人が(ハムレットを)━する」 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖出演‖しゅつえん

りき‐がく【力学】🔗🔉

りき‐がく【力学】 物理学の一部門。物体間に作用する力と物体の運動との関係を研究する学問。

りき‐かん【力感】🔗🔉

りき‐かん【力感】 力がこもっている感じ。力強い感じ。 「━にあふれた彫像」 「━みなぎる演技」

りき‐さく【力作】🔗🔉

りき‐さく【力作】 力を込めて作った作品。 「━のそろった美術展」

りき‐し【力士】🔗🔉

りき‐し【力士】 相撲取り。

りき‐せつ【力説】🔗🔉

りき‐せつ【力説】 名・他サ変力を込めて主張すること。強調すること。 「早教育の重要性を━する」

明鏡国語辞典 ページ 6419