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りき‐そう【力走】🔗🔉

りき‐そう【力走】 名・自サ変力いっぱい走ること。 関連語 大分類‖体の動き‖からだのうごき 中分類‖走る‖はしる

りき‐そう【力漕】━サウ🔗🔉

りき‐そう【力漕】━サウ 名・自他サ変ボートなどを力いっぱいこぐこと。

リキッド[liquid]🔗🔉

リキッド[liquid] 液体。流動体。 液体整髪料。ヘアリキッド。

りき‐てん【力点】🔗🔉

りき‐てん【力点】 梃子てこで物を動かすとき、力を加える箇所。 ⇔支点作用点 特に力を入れる所。主眼とする点。重点。 「語学の学習に━を置く」 「経済に━を置いた政策」

りき‐とう【力投】🔗🔉

りき‐とう【力投】 名・自サ変野球などで、投手が力のかぎり投げること。

りき‐とう【力闘】🔗🔉

りき‐とう【力闘】 名・自サ変力のかぎり戦うこと。力戦。 「━及ばず敗退する」

りき・む【力む】🔗🔉

りき・む【力む】 自五 息をつめて体に力を入れる。 「━・んで石を持ち上げる」 力をみせつけようと意気込む。気負う。 「━・まずに本番に臨みなさい」 力める 力み

り‐きゅう【離宮】🔗🔉

り‐きゅう【離宮】 皇居・王宮のほかに設けられた宮殿。 「桂かつら━」

りきゅう‐いろ【利休色】リキウ━🔗🔉

りきゅう‐いろ【利休色】リキウ━ 緑色を帯びた灰色。 ◇茶人千利休が好んだ色という。

りきゅう‐ねずみ【利休鼠】リキウ━🔗🔉

りきゅう‐ねずみ【利休鼠】リキウ━ 緑色を帯びたねずみ色。

リキュール[liqueur フランス]🔗🔉

リキュール[liqueur フランス] 醸造酒、蒸留酒またはアルコールに生薬類・果実・植物性香料・糖類などを加えた混成酒。キュラソー・ベルモット・マラスキーノ・ペパーミントなど。

り‐きょう【離京】━キャウ🔗🔉

り‐きょう【離京】━キャウ 名・自サ変都を離れること。特に、東京または京都を離れること。

り‐きょう【離郷】━キャウ🔗🔉

り‐きょう【離郷】━キャウ 名・自サ変郷里を離れること。

明鏡国語辞典 ページ 6420