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りくじょう‐きょうぎ【陸上競技】リクジャウキャウギ🔗⭐🔉
りくじょう‐きょうぎ【陸上競技】リクジャウキャウギ

名
陸上で行われる運動競技のうち、主として競走・跳躍・投擲とうてきの技をきそう競技の総称。トラック競技・フィールド競技・道路競技・競歩・クロスカントリー競走など。




りく‐せい【陸生・陸▼棲】🔗⭐🔉
りく‐せい【陸生・陸▼棲】

名
生
植物が陸地に生えること。
「━植物」
生・棲
動物が陸上に生息すること。
「━動物」
「陸生」は代用表記。











りくぜん【陸前】🔗⭐🔉
りくぜん【陸前】

名
旧国名の一つ。現在の宮城県の大部分と岩手県の一部に相当する。明治元(一八六八)年、陸奥むつの五分割によって成立した。




りく‐そう【陸送】🔗⭐🔉
りく‐たい【▽六体】🔗⭐🔉
りく‐たい【▽六体】

名
漢字の六種の書体。大篆だいてん・小篆・八分はっぷん・隷書れいしょ・行書・草書をいう。六書りくしょ。ろくたい。




りく‐だな【陸棚】🔗⭐🔉
りく‐だな【陸棚】

名
大陸棚。




りく‐ち【陸地】🔗⭐🔉
りく‐ち【陸地】

名
地球上で、水におおわれていない部分。地球の表面積の約三〇パーセントを占める。陸。




りくちゅう【陸中】🔗⭐🔉
りくちゅう【陸中】

名
旧国名の一つ。現在の岩手県の大部分と秋田県の一部に相当する。明治元(一八六八)年、陸奥むつの五分割によって成立した。




明鏡国語辞典 ページ 6422。