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りく‐じょう【陸上】━ジャウ🔗🔉

りく‐じょう【陸上】━ジャウ 陸地の上。 ⇔海上水上 「陸上競技」の略。→陸上競技

りくじょう‐きょうぎ【陸上競技】リクジャウキャウギ🔗🔉

りくじょう‐きょうぎ【陸上競技】リクジャウキャウギ 陸上で行われる運動競技のうち、主として競走・跳躍・投擲とうてきの技をきそう競技の総称。トラック競技・フィールド競技・道路競技・競歩・クロスカントリー競走など。

りく‐せい【陸生・陸棲】🔗🔉

りく‐せい【陸生・陸棲】 植物が陸地に生えること。 「━植物」 生・棲動物が陸上に生息すること。 「━動物」 「陸生」は代用表記。

りく‐せん【陸戦】🔗🔉

りく‐せん【陸戦】 陸上での戦い。陸上戦。→海戦空中戦

りくぜん【陸前】🔗🔉

りくぜん【陸前】 旧国名の一つ。現在の宮城県の大部分と岩手県の一部に相当する。明治元(一八六八)年、陸奥むつの五分割によって成立した。

りく‐そう【陸送】🔗🔉

りく‐そう【陸送】 名・他サ変 陸上を輸送すること。 「コンテナを━する」 車両未登録の車を運転して指定された場所まで運ぶこと。 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖運ぶ‖はこぶ

りく‐ぞく【陸続】🔗🔉

りく‐ぞく【陸続】 形動トタル絶え間なく続くさま。 「観客が━と押しかける」 関連語 大分類‖頻度‖ひんど 中分類‖次次‖つぎつぎ

りく‐たい【六体】🔗🔉

りく‐たい【六体】 漢字の六種の書体。大篆だいてん・小篆・八分はっぷん・隷書れいしょ・行書・草書をいう。六書りくしょ。ろくたい。

りく‐だな【陸棚】🔗🔉

りく‐だな【陸棚】 大陸棚。

りく‐ち【陸地】🔗🔉

りく‐ち【陸地】 地球上で、水におおわれていない部分。地球の表面積の約三〇パーセントを占める。陸。

りくちゅう【陸中】🔗🔉

りくちゅう【陸中】 旧国名の一つ。現在の岩手県の大部分と秋田県の一部に相当する。明治元(一八六八)年、陸奥むつの五分割によって成立した。

明鏡国語辞典 ページ 6422