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りゅう‐せい【隆盛】🔗🔉

りゅう‐せい【隆盛】 名・形動栄えること。勢いが盛んなこと。隆昌りゅうしょう。 「━を極めた王朝」 関連語 大分類‖栄える‖さかえる 中分類‖栄える‖さかえる 大分類‖盛ん‖さかん 中分類‖隆盛‖りゅうせい

りゅう‐せつ【流説】リウ━🔗🔉

りゅう‐せつ【流説】リウ━ 世間で言いふらされている根拠のない話。流言。るせつ。

りゅうせん‐けい【流線形・流線型】リウセン━🔗🔉

りゅうせん‐けい【流線形・流線型】リウセン━ 物体が気体や液体の中を移動するとき、受ける抵抗が最も小さくなるような形。魚の体形のように、全体が細長くて先端が丸く、後端がとがった形をいう。

りゅうぜん‐こう【竜香】━カウ🔗🔉

りゅうぜん‐こう【竜香】━カウ マッコウクジラの腸内からとれる松脂まつやに状の香料。アンバーグリス。

りゅう‐そく【流速】リウ━🔗🔉

りゅう‐そく【流速】リウ━ 気体や液体の流れる速度。 「━計」

りゅう‐たい【流体】リウ━🔗🔉

りゅう‐たい【流体】リウ━ 気体と液体の総称。流動体。 「━力学」

りゅう‐たい【隆替】🔗🔉

りゅう‐たい【隆替】 名・自サ変勢いが盛んになることと衰えること。また、盛んになったり衰えたりすること。盛衰。 ◇「替」はすたれる意。

りゅう‐だん【流弾】リウ━🔗🔉

りゅう‐だん【流弾】リウ━ 目標をそれて飛ぶ弾丸。流れだま。

りゅう‐だん【榴弾】リウ━🔗🔉

りゅう‐だん【榴弾】リウ━ 薄い外殻の中に多量の炸薬さくやくを詰めた砲弾。命中と同時に炸裂し、爆風と弾片とで破壊・殺傷する。

りゅう‐ち【留置】リウ━🔗🔉

りゅう‐ち【留置】リウ━ 名・他サ変人や物を一定の場所にとどめて管理すること。特に、被疑者や被告人を一定の場所にとどめて拘束すること。 関連語 大分類‖犯罪‖はんざい 中分類‖検挙‖けんきょ

りゅうち‐じょう【留置場】リウチヂャウ🔗🔉

りゅうち‐じょう【留置場】リウチヂャウ 警察署に付属し、被疑者などの身柄を一時拘束しておくための施設。

明鏡国語辞典 ページ 6452