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りょう‐しょく【糧食】リャウ━🔗⭐🔉
りょう‐しょく【糧食】リャウ━

名
食糧。特に、貯蔵または携行した食糧。




りょう‐じょく【陵辱・▼凌辱】🔗⭐🔉
りょう‐じょく【陵辱・▼凌辱】

名・他サ変
人をあなどって、恥をかかせること。
暴力を使って異性(特に女性)を犯すこと。
「女性を━する」
関連語
大分類‖良くない行い‖よくないおこない
中分類‖あざける‖あざける






りょうし‐りきがく【量子力学】リャウシ━🔗⭐🔉
りょうし‐りきがく【量子力学】リャウシ━

名
素粒子・分子・原子など、微視的な物体の物理現象を扱う力学。




りょう‐しん【良心】リャウ━🔗⭐🔉
りょう‐しん【良心】リャウ━

名
善悪・正邪を判断し、自分の行いを正しいものにしようとする心のはたらき。
「━がとがめる」
「━の呵責かしゃくに悩む」




りょう‐じん【良人】リャウ━🔗⭐🔉
りょう‐じん【良人】リャウ━

名
夫。りょうにん。
◇妻が夫をさして言う語。




りょう‐じん【猟人】レフ━🔗⭐🔉
りょう‐じん【猟人】レフ━

名
狩猟をする人。狩人かりゅうど。猟師。




りょう‐すい【量水】リャウ━🔗⭐🔉
りょう‐すい【量水】リャウ━

名
水位や水量をはかること。
「━計・━器」




りょう‐すい【領水】リャウ━🔗⭐🔉
りょう‐すい【領水】リャウ━

名
一国の領域に属するすべての水域。領海と内水(河川・湖沼など)とに分けられる。
◇領海と同義に使われることもある。




明鏡国語辞典 ページ 6466。