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りょう‐しき【良識】リャウ━🔗🔉

りょう‐しき【良識】リャウ━ 社会的に承認される健全な考え方や判断力。 「━を疑う」 「━ある行動」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖知識‖ちしき

りょう‐しつ【良質】リャウ━🔗🔉

りょう‐しつ【良質】リャウ━ 名・形動品質がよいこと。すぐれた価値を持っていること。 「━な茶葉[ソフトウエア]」 「━の材料」 ⇔悪質

りょう‐じつ【両日】リャウ━🔗🔉

りょう‐じつ【両日】リャウ━ 両方の日。ふつか。 「一五、一六の━にわたるシンポジウム」

りょう‐しゃ【両者】リャウ━🔗🔉

りょう‐しゃ【両者】リャウ━ 両方のもの。双方。 「━の言い分を聞く」

りょう‐しゃ【寮舎】レウ━🔗🔉

りょう‐しゃ【寮舎】レウ━ 寮の建物。寄宿舎。

りょう‐しゅ【領主】リャウ━🔗🔉

りょう‐しゅ【領主】リャウ━ 領地の持ち主。荘園の所有者。 江戸時代、土地を所有して住民を支配した大名・旗本。

りょう‐しゅう【涼秋】リャウシウ🔗🔉

りょう‐しゅう【涼秋】リャウシウ 涼しい秋。 「━の候となりました」 陰暦九月の別称。

りょう‐しゅう【領収】リャウシウ🔗🔉

りょう‐しゅう【領収】リャウシウ 名・他サ変金銭などを受け取っておさめること。 「会費を━する」 「━書」

りょう‐しゅう【領袖】リャウシウ🔗🔉

りょう‐しゅう【領袖】リャウシウ 団体などを率いて、その長となる人物。集団の指導者。 「党派の━」 ◇「領」は襟えりの意。襟と袖そでがともに目立つ部分であることから。

りょう‐じゅう【猟銃】レフ━🔗🔉

りょう‐じゅう【猟銃】レフ━ 狩猟に使う銃。

りょうしゅう‐しょ【領収書】リャウシウ━🔗🔉

りょうしゅう‐しょ【領収書】リャウシウ━ 金銭を受け取ったしるしとして支払い者に渡す書き付け。領収証。

りょう‐しょ【両所】リャウ━🔗🔉

りょう‐しょ【両所】リャウ━ 二つの場所。 《多く「御━」の形で》「二人ふたり」の敬称。お二人。お二方。 「御━ともお元気でいらっしゃる」 ◇古い言い方。

りょう‐しょ【良書】リャウ━🔗🔉

りょう‐しょ【良書】リャウ━ 読んでためになる本。 「後世に残る━を出版する」 ⇔悪書

明鏡国語辞典 ページ 6465