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りょう‐せん【僚船】レウ━🔗🔉

りょう‐せん【僚船】レウ━ 同じ船団に所属している船。仲間の船。

りょう‐ぜん【両全】リャウ━🔗🔉

りょう‐ぜん【両全】リャウ━ 両方とも完全であること。 「忠孝━」 「━の策はない」

りょう‐ぜん【瞭然】レウ━🔗🔉

りょう‐ぜん【瞭然】レウ━ 形動トタルはっきりしているさま。明白なさま。 「━たる事実」 「一目いちもく━」

りょう‐ぞく【良俗】リャウ━🔗🔉

りょう‐ぞく【良俗】リャウ━ よい風俗や習慣。 「公序━に反する行為」

りょう‐たん【両端】リャウ━🔗🔉

りょう‐たん【両端】リャウ━ 両方のはし。りょうはし。 「ひもの━」 「━を持す(=二つのうちのいずれにつくか決めかねて、あいまいな態度をとる)」 物事の始めと終わり。本末。

りょう‐だん【両断】リャウ━🔗🔉

りょう‐だん【両断】リャウ━ 名・他サ変二つに断ち切ること。 「太刀で━する」 「一刀━」 関連語 大分類‖切る‖きる 中分類‖切断‖せつだん

りょう‐ち【了知】レウ━🔗🔉

りょう‐ち【了知】レウ━ 名・他サ変ある事柄をさとり知ること。 「新たな規定を━する」

りょう‐ち【良知】リャウ━🔗🔉

りょう‐ち【良知】リャウ━ 人が生まれながらにもっている正しい知力。 「━良能」 ◇『孟子』から。

りょう‐ち【料地】レウ━🔗🔉

りょう‐ち【料地】レウ━ ある物事のために使う土地。用地。 「御━(=皇室の所有する土地)」

りょう‐ち【領地】リャウ━🔗🔉

りょう‐ち【領地】リャウ━ 領有している土地。特に、江戸時代、大名・神社・寺などが所有し、支配している土地。 「━を没収する」 一国の主権の及ぶ土地。領土。

りょう‐ちょう【寮長】レウチャウ🔗🔉

りょう‐ちょう【寮長】レウチャウ 寮生を指導・監督する寮の責任者。また、寮生の代表者。

りょう‐て【両手】リャウ━🔗🔉

りょう‐て【両手】リャウ━ 左右両方の手。もろて。 ⇔片手

りょう‐てい【料亭】レウ━🔗🔉

りょう‐てい【料亭】レウ━ 主として日本料理を出す料理屋。 ◇高級な料理屋をいうことが多い。

りょう‐てい【量定】リャウ━🔗🔉

りょう‐てい【量定】リャウ━ 名・他サ変軽重の程度をはかって決めること。 「処分を━する」 「刑の━」

明鏡国語辞典 ページ 6468