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りょう‐りん【両輪】リャウ━🔗⭐🔉
りょう‐りん【両輪】リャウ━

名
二つの輪。両方の車輪。
◇両者が補い合って用をなすもののたとえに使う。「会社経営を支える━」




りょう・る【料る】レウル🔗⭐🔉
りょう・る【料る】レウル

他五
〔古風な言い方で〕料理する。
「鯛たいを━」
◇「料理」を動詞化した語。




りょう‐わき【両脇】リャウ━🔗⭐🔉
りょう‐わき【両脇】リャウ━

名
左右両方のわき。また、両方のわきの下。
「━に本を抱える」




りょ‐がい【慮外】━グヮイ🔗⭐🔉
りょ‐がい【慮外】━グヮイ

名・形動
思いのほかであること。意外。
「━の結果に終わる」
無礼であること。ぶしつけ。
「━ながら申し上げます」
「━千万」






りょ‐かく【旅客】🔗⭐🔉
りょ‐かく【旅客】

名
旅をする人。たびびと。りょきゃく。
交通機関を利用して旅行をする人。りょきゃく。






りょかく‐き【旅客機】🔗⭐🔉
りょかく‐き【旅客機】

名
旅客を乗せて運ぶための飛行機。りょかっき。




りょ‐かん【旅館】━クヮン🔗⭐🔉
りょ‐かん【旅館】━クヮン

名
人を宿泊させることを業務とする家。
「温泉━」
◇「ホテル」に対して、ふつう和風のものをいう。




りょく【力】🔗⭐🔉
りょく【力】
(造)
物理的・肉体的・精神的なちから。また、その働きや勢い。
「握━・財━・視━・電━・魅━」
ちからを尽くす。努める。
「尽━・努━」
関連語
大分類‖力ちから‖ちから
中分類‖力‖ちから




りょく【緑】🔗⭐🔉
りょく【緑】
(造)
青と黄の中間の色。みどり。
「━化・━地・━茶」
「新━・万━」





り‐よく【利欲】🔗⭐🔉
り‐よく【利欲】

名
自分の利益をむさぼろうとする欲望。




りょく‐いん【緑陰(緑▼蔭)】🔗⭐🔉
りょく‐いん【緑陰(緑▼蔭)】

名
青々と葉の茂った涼しげな木陰。
「しばし━に憩う」
「━読書会」




明鏡国語辞典 ページ 6474。