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る‐せつ【▼縷説】🔗⭐🔉
る‐せつ【▼縷説】

名・他サ変
細かなことまで詳しく説明すること。縷述。
「事の経緯を━する」
「━を要しない(=こまごまと言う必要はない)」




る‐たく【流▼謫】🔗⭐🔉
る‐たく【流▼謫】

名
罪に問われて遠地に流されること。りゅうたく。
「━の身」




ルック[look]🔗⭐🔉
ルック[look]

名
外観。容貌ようぼう。特に、服装がある特定の傾向や型を持っていること。…風。
「アイビー━・ミリタリー━」
◇多く他の語と複合して使う。
関連語
大分類‖形‖かたち
中分類‖外見‖がいけん




ルックス[looks]🔗⭐🔉
ルックス[looks]

名
見た目。容貌ようぼう。容姿。
「━がよい」




ルッコラ[rucola イタリア]🔗⭐🔉
ルッコラ[rucola イタリア]

名
葉をサラダなどに使うアブラナ科の一年草。辛みと胡麻ごまの香りがある。ロケット。




る‐つぼ【
▼坩▼堝
】🔗⭐🔉
る‐つぼ【
▼坩▼堝
】

名
金属などの物質を強く熱して溶かすのに用いる耐熱性の容器。
大勢の人が熱狂している状態やその場所。
「場内が興奮の━と化す」
種々のものが入りまじっている状態やその場所。
「人種の━」









る‐てん【流転】🔗⭐🔉
る‐てん【流転】

名・自サ変
移り変わって、とどまることがないこと。
「万物は━する」
仏教で、六道の世界の間を迷いながら生まれ変わり死に変わりすること。輪廻りんね。
関連語
大分類‖変化‖へんか
中分類‖変動‖へんどう






る‐にん【流人】🔗⭐🔉
る‐にん【流人】

名
流罪に処せられた人。
「平家の━」




ルネサンス[Renaissance フランス]🔗⭐🔉
ルネサンス[Renaissance フランス]

名
一四〜一六世紀、イタリアを中心に全ヨーロッパに広まった学問・芸術・文化上の革新運動。中世の教会中心主義から離れて古代ギリシア・ローマ文化の復興をめざし、現世の肯定、人間性の解放、個性の重視などを主張した。文芸復興。ルネッサンス。




明鏡国語辞典 ページ 6495。