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れい‐か【零下】🔗🔉

れい‐か【零下】 温度がセ氏零度以下であること。氷点下。 「━三〇度」 「零れい」の表記

れい‐か【隷下】🔗🔉

れい‐か【隷下】 部下として従属している人。手下。配下。

れい‐かい【例会】━クヮイ🔗🔉

れい‐かい【例会】━クヮイ 日を決めて定期的に開く会。定例の会合。

れい‐かい【例解】🔗🔉

れい‐かい【例解】 名・他サ変例をあげて具体的に説明・解釈すること。

れい‐かい【霊界】🔗🔉

れい‐かい【霊界】 霊魂の世界。死後の世界。 精神の世界。精神界。 ⇔肉界

れい‐がい【冷害】🔗🔉

れい‐がい【冷害】 夏の異常低温や日照不足によって起こる農作物の被害。

れい‐がい【例外】━グヮイ🔗🔉

れい‐がい【例外】━グヮイ 一般の原則からはずれること。また、そのもの。 「規則に━を設ける」 「━的に再試験を行う」

れい‐かん【冷汗】🔗🔉

れい‐かん【冷汗】 冷や汗。 「━三斗さんとさんど(=恐ろしさや恥ずかしさのために、ひどく冷や汗をかくこと)」

れい‐かん【冷寒】🔗🔉

れい‐かん【冷寒】 名・形動冷たく寒いこと。寒冷。 「━地」

れい‐かん【霊感】🔗🔉

れい‐かん【霊感】 神仏が信心や祈願に対して示す不思議なしるし。また、それを感じとる霊妙な心の働き。 「━が現れる」 「━に打たれる」 「━によって占う」 突然ひらめく、すばらしい考え。インスピレーション。 「━がわく」 関連語 大分類‖感覚‖かんかく 中分類‖‖かん

れい‐がん【冷眼】🔗🔉

れい‐がん【冷眼】 人をさげすんで見る冷ややかな目つき。 「━視」

れい‐き【冷気】🔗🔉

れい‐き【冷気】 ひんやりとして冷たい空気。 「山の━」

れい‐き【例規】🔗🔉

れい‐き【例規】 慣例と規則。また、慣例に基づく規則。 法の解釈で、先例とする規則。

れい‐き【霊気】🔗🔉

れい‐き【霊気】 神秘的な雰囲気。霊妙な気配。 「深山の━にふれる」

れい‐ぎ【礼儀】🔗🔉

れい‐ぎ【礼儀】 社会生活の秩序や円滑な人間関係を保つために守るべき行動規範。特に、相手に敬意を表す作法。 「━正しい人」 関連語 大分類‖行う‖おこなう 中分類‖礼儀‖れいぎ

明鏡国語辞典 ページ 6501