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れい‐か【隷下】🔗⭐🔉
れい‐か【隷下】

名
部下として従属している人。手下。配下。




れい‐かい【例会】━クヮイ🔗⭐🔉
れい‐かい【例会】━クヮイ

名
日を決めて定期的に開く会。定例の会合。




れい‐かい【例解】🔗⭐🔉
れい‐かい【例解】

名・他サ変
例をあげて具体的に説明・解釈すること。




れい‐がい【冷害】🔗⭐🔉
れい‐がい【冷害】

名
夏の異常低温や日照不足によって起こる農作物の被害。




れい‐がい【例外】━グヮイ🔗⭐🔉
れい‐がい【例外】━グヮイ

名
一般の原則からはずれること。また、そのもの。
「規則に━を設ける」
「━的に再試験を行う」




れい‐かん【冷汗】🔗⭐🔉
れい‐かん【冷汗】

名
冷や汗。
「━三斗さんと・さんど(=恐ろしさや恥ずかしさのために、ひどく冷や汗をかくこと)」




れい‐かん【冷寒】🔗⭐🔉
れい‐かん【冷寒】

名・形動
冷たく寒いこと。寒冷。
「━地」




れい‐かん【霊感】🔗⭐🔉
れい‐かん【霊感】

名
神仏が信心や祈願に対して示す不思議なしるし。また、それを感じとる霊妙な心の働き。
「━が現れる」
「━に打たれる」
「━によって占う」
突然ひらめく、すばらしい考え。インスピレーション。
「━がわく」
関連語
大分類‖感覚‖かんかく
中分類‖勘‖かん






れい‐がん【冷眼】🔗⭐🔉
れい‐がん【冷眼】

名
人をさげすんで見る冷ややかな目つき。
「━視」




れい‐き【冷気】🔗⭐🔉
れい‐き【冷気】

名
ひんやりとして冷たい空気。
「山の━」




れい‐き【例規】🔗⭐🔉
れい‐き【例規】

名
慣例と規則。また、慣例に基づく規則。
法の解釈で、先例とする規則。






れい‐き【霊気】🔗⭐🔉
れい‐き【霊気】

名
神秘的な雰囲気。霊妙な気配。
「深山の━にふれる」




明鏡国語辞典 ページ 6501。