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れいぞう‐こ【冷蔵庫】レイザウ━🔗🔉

れいぞう‐こ【冷蔵庫】レイザウ━ 内部を冷却し、食品などを低温で貯蔵する箱形の容器や室。

れい‐そく【令息】🔗🔉

れい‐そく【令息】 他人の息子の敬称。 ⇔令嬢 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖こ

れい‐ぞく【隷属】🔗🔉

れい‐ぞく【隷属】 名・自サ変他の支配を受け、つき従うこと。隷従。 「大国に━する」

れい‐そん【令孫】🔗🔉

れい‐そん【令孫】 他人の孫の敬称。

れい‐だい【例題】🔗🔉

れい‐だい【例題】 練習や説明のために例として示す問題。

れい‐たいさい【例大祭】🔗🔉

れい‐たいさい【例大祭】 その神社で毎年定まった日に行われる大祭。 「八幡宮はちまんぐうの━」

れい‐たん【冷淡】🔗🔉

れい‐たん【冷淡】 名・形動関心や興味を示さないこと。また、そっけなくて思いやりがないこと。 「消費者に対して━な政策」 「新人を━にあしらう」 ‐さ

れいだん‐ぼう【冷暖房】━バウ🔗🔉

れいだん‐ぼう【冷暖房】━バウ 冷房と暖房。 「━完備」

れい‐ち【霊地】🔗🔉

れい‐ち【霊地】 霊場れいじょう

れい‐ち【霊知・霊智】🔗🔉

れい‐ち【霊知・霊智】 はかりしれないほど深く、すぐれた知恵。霊妙な知恵。

れい‐ちょう【霊長】━チャウ🔗🔉

れい‐ちょう【霊長】━チャウ 霊妙な力をもつ、最もすぐれたもの。 「人間は万物の━」

れい‐ちょう【霊鳥】━テウ🔗🔉

れい‐ちょう【霊鳥】━テウ 瑞祥ずいしょうとされる神聖・霊妙な鳥。鳳凰ほうおうなど。

れいちょう‐るい【霊長類】レイチャウ━🔗🔉

れいちょう‐るい【霊長類】レイチャウ━ サル目の哺乳ほにゅう類の総称。全動物中最も進化した一群で、サル類とヒト類を含む。大脳がよく発達し、知能も高い。霊長目。

れい‐てい【令弟】🔗🔉

れい‐てい【令弟】 他人の弟の敬称。 「山田氏の━」 「御━によろしくお伝え下さい」 ⇔令兄

れい‐てき【霊的】🔗🔉

れい‐てき【霊的】 形動霊魂・精神にかかわるさま。また、けがれがなく、神聖なさま。 「━な現象が起こる」 「━な美しさにあこがれる」

れい‐てつ【冷徹】🔗🔉

れい‐てつ【冷徹】 名・形動冷静に物事の本質を見とおすこと。 「━な目」 「虚飾を排した━な筆致」 ‐さ

明鏡国語辞典 ページ 6507