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れん‐せつ【連接】🔗⭐🔉
れん‐せつ【連接】

名・自他サ変
関連するものとして、つながり続くこと。また、関連をもたせて、つなぐこと。
「━する国々」




れん‐せん【連戦】🔗⭐🔉
れん‐せん【連戦】

名・自サ変
続けて戦うこと。
「━の疲れがようやくとれる」
「三━」
「━連勝」




れん‐そう【連奏(▼聯奏)】🔗⭐🔉
れん‐そう【連奏(▼聯奏)】

名・他サ変
二人以上で、同種の楽器を同時に演奏すること。




れん‐そう【連装】━サウ🔗⭐🔉
れん‐そう【連装】━サウ

名
一つの砲台・砲架などに二門以上の砲を備え付けてあること。




れん‐そう【連想(▼聯想)】━サウ🔗⭐🔉
れん‐そう【連想(▼聯想)】━サウ

名・他サ変
ある事柄から、それと関連のある他の事柄を思い浮かべること。
「桜というと入学式を━する」




れん‐ぞく【連続】🔗⭐🔉
れん‐ぞく【連続】

名・自他サ変
とぎれることなく続くこと。また、続けること。
「実験が━して失敗する」
「三年━の不作」
「一か月の━公演」
「━殺人事件」
「〜が
連続する/連続される」では前者が一般的。「〜を
連続する/連続させる」はともによく用いられる。→品詞解説(名詞サ変動詞)
関連語
大分類‖続く‖つづく
中分類‖連続‖れんぞく







れん‐だ【連打】🔗⭐🔉
れん‐だ【連打】

名・他サ変
続けて打つこと。
「ティンパニーを━する」
野球で、各打者が続けて安打を打つこと。
「三━」






れん‐たい【連帯】🔗⭐🔉
れん‐たい【連帯】

名・自サ変
お互いの気持ちが結びついていること。
「━感」
二人以上の者がある行為や結果に対して共同で責任をとること。
「━責任」
「━保証(=保証人が主たる債務者と共同して債務を負担することを約束すること)」
関連語
大分類‖関係‖かんけい
中分類‖連絡‖れんらく






れん‐たい【連隊(▼聯隊)】🔗⭐🔉
れん‐たい【連隊(▼聯隊)】

名
軍隊で、師団・旅団の下、大隊の上に位置する部隊。




れん‐だい【▼蓮台】🔗⭐🔉
れん‐だい【▼蓮台】

名
仏像を安置する台座。ハスの花をかたどったもの。蓮華れんげ台。蓮華座。




明鏡国語辞典 ページ 6536。