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えんぎ‐もの【縁起物】🔗⭐🔉
えんぎ‐もの【縁起物】

名
よい縁起を招くとされるもの。しめ飾り・門松・七福神・酉とりの市の熊手くまで・招き猫など。




えん‐きょく【▼婉曲】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐きょく【▼婉曲】ヱン━

形動
はっきりとした表現を避けて、遠回しにいうさま。
「━な言い回し」
「━に断る」
「━表現」
‐さ





えんきょり‐れんあい【遠距離恋愛】ヱンキョリ━🔗⭐🔉
えんきょり‐れんあい【遠距離恋愛】ヱンキョリ━

名
それぞれが簡単に行き来できないほど離れた生活圏で暮らす人同士の恋愛。
◇略して「遠恋えんれん」とも。




えん‐きり【縁切り】🔗⭐🔉
えん‐きり【縁切り】

名・自サ変
夫婦・親子・兄弟・師弟などの関係をたちきること。




えんきり‐でら【縁切り寺】🔗⭐🔉
えんきり‐でら【縁切り寺】

名
江戸時代、離婚の権利を認められなかった妻が、そこに逃げ込んで一定期間奉公することで離婚を認められた寺。駆け込み寺。




えん‐きん【遠近】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐きん【遠近】ヱン━

名
遠いことと近いこと。また、遠い所と近い所。
「━を問わず人が集まる名所」




えんきん‐ほう【遠近法】ヱンキンハフ🔗⭐🔉
えんきん‐ほう【遠近法】ヱンキンハフ

名
絵画で、遠近の距離感を画面に表すための技法。パースペクティブ。




えん‐ぐみ【縁組み】🔗⭐🔉
えん‐ぐん【援軍】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐ぐん【援軍】ヱン━

名
応援や救助の軍勢。
「━を求める」
◇加勢する仲間の意でも使う。




えん‐けい【円形】ヱン━🔗⭐🔉
えん‐けい【円形】ヱン━

名
まるい形。
「━劇場(=円形に造られた古代ローマの野外劇場)」




えん‐けい【遠景】ヱン━🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 724。