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えん‐げい【演芸】🔗🔉

えん‐げい【演芸】 寸劇・落語・講談・浪曲・漫才・手品・舞踊など、大衆的な芸能。 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖‖げい

エンゲージ[engage]🔗🔉

エンゲージ[engage] 婚約すること。 「━リング(=婚約指輪)」

えん‐げき【演劇】🔗🔉

えん‐げき【演劇】 俳優が脚本と演出に従い、舞台の上で身振りやせりふによって人物・物語などを表現する総合芸術。脚本・演出・演技・音楽・照明・舞台装置など、すべての要素が鑑賞の対象となる。劇。芝居。 ◇「芝居」は歌舞伎・文楽・新派など、日本的な演劇をさしていうことが多い。 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖演劇‖えんげき

エンゲル‐けいすう【エンゲル係数】🔗🔉

エンゲル‐けいすう【エンゲル係数】 家計の総支出の中で食費の占める割合。一般に所得が低いほどその値は大きくなる。 ◇ドイツの社会統計学者エンゲル(Engel)が提唱。

えん‐げん【淵源】🔗🔉

えん‐げん【淵源】 物事が生起するおおもと。本源。

えんこ🔗🔉

えんこ 名・自サ変 幼児語で、しりをついてすわること。 〔俗〕乗り物が故障して動かなくなること。

えん‐こ【円弧】ヱン━🔗🔉

えん‐こ【円弧】ヱン━ 円周の一部分。弧。

えん‐こ【塩湖】🔗🔉

えん‐こ【塩湖】 水一リットル中に〇・五グラム以上の塩分を含む湖。鹹水かんすい湖。鹹湖。塩水湖。 ⇔淡水湖

えん‐こ【縁故】🔗🔉

えん‐こ【縁故】 血縁・姻戚いんせきなどのつながり。 「━をたどる」 「━者」 人と人とのつながり。また、それをつくる縁となるもの。 「━採用(=コネによる採用)」

えん‐ご【援護(掩護)】ヱン━・エン━🔗🔉

えん‐ご【援護(掩護)】ヱン━・エン━ 名・他サ変 困っている人を助け守ること。 「━活動」 敵の攻撃から、かばい守ること。 「突撃部隊を背後から━する」 は本来「掩護」で、「援護」は代用表記。 関連語 大分類‖守る‖まもる 中分類‖守護‖しゅご

明鏡国語辞典 ページ 725