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えん‐しん【遠心】ヱン━🔗🔉

えん‐しん【遠心】ヱン━ 中心から遠ざかること。 「━分離機(=遠心力を利用して比重の異なる物質を分離する装置)」 ⇔求心 関連語 大分類‖離れる‖はなれる 中分類‖離れる‖はなれる

えん‐じん【円陣】ヱンヂン🔗🔉

えん‐じん【円陣】ヱンヂン 多くの人が輪の形に並ぶこと。 「━を組む」 ◇円形の陣立ての意。

えん‐じん【猿人】ヱン━🔗🔉

えん‐じん【猿人】ヱン━ 三〇〇万年〜一五〇万年前に生存していた原始的な化石人類の総称。アウストラロピテクスなど。

エンジン[engine]🔗🔉

エンジン[engine] 熱エネルギーを機械エネルギーに変える機関。原動機。発動機。 「車の━」 「━を切る」

エンジンが掛か・る🔗🔉

エンジンが掛か・る 調子が出る。勢いがつく。

えんしん‐りょく【遠心力】ヱンシン━🔗🔉

えんしん‐りょく【遠心力】ヱンシン━ 円運動をしている物体が回転の中心から遠ざかろうとする力。 ⇔求心力向心力

えん‐すい【円錐】ヱン━🔗🔉

えん‐すい【円錐】ヱン━ 円の円周上のすべての点と、その円の平面外の一定点とを結んでできる立体。円錐体。 「━形」

えん‐すい【塩水】🔗🔉

えん‐すい【塩水】 塩分を含んだ水。しおみず。 「━湖」 ◇「鹹水かんすい」は多く天然の海水をいう。

明鏡国語辞典 ページ 730