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えん‐じょ【援助】ヱン━🔗🔉

えん‐じょ【援助】ヱン━ 名・他サ変困っている人や団体などに力を貸して、助けること。 「学資を━する」 「技術━」

エンジョイ[enjoy]🔗🔉

エンジョイ[enjoy] 名・他サ変楽しみ、味わうこと。享受すること。 「休暇[学生生活]を━する」

えん‐しょう【延焼】━セウ🔗🔉

えん‐しょう【延焼】━セウ 名・自サ変火事が火元から他の建物に燃え広がること。 「隣家に━する」 関連語 大分類‖火‖ひ 中分類‖燃える‖もえる

えん‐しょう【炎症】━シャウ🔗🔉

えん‐しょう【炎症】━シャウ 細菌感染・薬品の刺激などによって、体の組織が発赤・発熱・はれ・痛み・機能障害などを起こす症状。

えん‐しょう【煙硝(硝)】━セウ🔗🔉

えん‐しょう【煙硝(硝)】━セウ 硝酸カリウム。硝石。 爆発すると黒煙の出る火薬。有煙火薬。また、一般に火薬。 「━のにおいが漂う焼け跡」

えん‐しょう【遠称】ヱン━🔗🔉

えん‐しょう【遠称】ヱン━ 代名詞・連体詞で、話し手からも相手からも遠く離れた事物・場所・方向などを指す語の称。「あれ」「あそこ」「あちら」「あいつ」「あの」などの類。→近称中称不定称

えん‐しょう【艶笑】━セウ🔗🔉

えん‐しょう【艶笑】━セウ 色っぽい性描写の中に滑稽こっけいさを含んでいること。 「━文学」

えん‐じょう【炎上】━ジャウ🔗🔉

えん‐じょう【炎上】━ジャウ 名・自サ変 火が燃え上がること。特に、大きな建造物などが火事で燃えること。 「貨物船が━する」 〔俗〕インターネットのブログなどで、記事に対して批判や中傷の書き込みが殺到すること。

えん‐しょく【怨色】ヱン━🔗🔉

えん‐しょく【怨色】ヱン━ 〔文〕うらめしそうなようす。また、その顔つき。 「表情に━を浮かべる」

えん・じる【演じる】🔗🔉

えん・じる【演じる】 他上一 観客の前で芝居・舞踊・曲芸などの芸をして見せる。また、芝居である役柄を務める。 「芝居[狂言・バレエ・ものまね]を━」 「主役[リヤ王]を━」 人目をひくような(大きな)ことをする。特に、失敗などをしでかす。 「甲子園で熱戦を━」 「番狂わせ[離れ業]を━」 「失態[二の舞]を━」 組織の中である役割を務める。また、実人生で、本心から出たものではない役割をこなす。 「社会で指導的役割を━」 「家では優しい姉を━」 「うその自分を━」 =演ずる 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖映画‖えいが 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖演劇‖えんげき 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖興行‖こうぎょう 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖出演‖しゅつえん

明鏡国語辞典 ページ 729