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エンゼル[angel]🔗🔉

エンゼル[angel] エンジェル

えん‐せん【沿線】🔗🔉

えん‐せん【沿線】 鉄道線路にそった地域。 「━の風景」 「私鉄━の住宅地」

えん‐せん【厭戦】🔗🔉

えん‐せん【厭戦】 戦争をいやに思うこと。 「━気分」 ⇔好戦 積極的に戦争をきらい、反対する意には「反戦」を使う。

えん‐ぜん【宛然】ヱン━🔗🔉

えん‐ぜん【宛然】ヱン━ 形動トタル〔文〕まさにその通りであるさま。 「━として神技に迫る」

えん‐ぜん【婉然】ヱン━🔗🔉

えん‐ぜん【婉然】ヱン━ 形動トタル〔文〕しとやかで美しいさま。 「━とひとさし舞う」 「━たる貴婦人」

えん‐ぜん【嫣然・艶然】🔗🔉

えん‐ぜん【嫣然・艶然】 形動トタル〔文〕女性がにっこりと笑うさま。 「━とほほえむ」

えん‐そ【塩素】🔗🔉

えん‐そ【塩素】 刺激臭の強い黄緑色の気体元素。液化しやすく、漂白剤・酸化剤・消毒剤などの原料に用いる。有毒。元素記号Cl

えん‐そう【藪・叢】🔗🔉

えん‐そう【藪・叢】 〔文〕物事の多く寄り集まる所。特に、学芸の中心となる所。 「━の地に集う学徒」 ◇「淵」は魚の、「藪」「叢」は鳥獣の集まる所。

えん‐そう【演奏】🔗🔉

えん‐そう【演奏】 名・他サ変楽器を奏でること。また、そうして音楽を作り出すこと。 「フルートを━する」 「ショパン(の曲)を━する」 「寄席囃子よせばやしの━者」 「━会」

えん‐ぞう【塩蔵】━ザウ🔗🔉

えん‐ぞう【塩蔵】━ザウ 名・他サ変(食品を)塩に漬けて保存すること。塩漬け。 「━したニシン」

えん‐そうば【円相場】ヱンサウバ🔗🔉

えん‐そうば【円相場】ヱンサウバ 円と他国通貨との交換比率。通常はドルとの交換比率をいう。

明鏡国語辞典 ページ 732