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えん‐ぶん【塩分】🔗🔉

えん‐ぶん【塩分】 物質の中に含まれている塩の量。 「━控えめ」

えん‐ぶん【艶聞】🔗🔉

えん‐ぶん【艶聞】 恋愛や情事に関するうわさ。 「━が絶えない人」

えん‐ぺい【🔗🔉

えん‐ぺい【 名・他サ変 おおいかくすこと。 「━地(=樹木・岩石などが敵の目をさえぎるような場所)」 地球と恒星または惑星の間に月が入り、その恒星や惑星をかくす現象。星食せいしょく。 関連語 大分類‖隠す‖かくす 中分類‖隠す‖かくす

えん‐ぺい【援兵】ヱン━🔗🔉

えん‐ぺい【援兵】ヱン━ 応援の兵や軍隊。援軍。

えん‐ぺん【縁辺】🔗🔉

えん‐ぺん【縁辺】 物のまわり。周囲。 「━諸国」 (血縁・婚姻などによって)縁故のある人や家。

えん‐ぼう【遠望】ヱンバウ🔗🔉

えん‐ぼう【遠望】ヱンバウ 名・他サ変遠くを見渡すこと。 「岩手山を━する」

えん‐ぼう【遠謀】ヱン━🔗🔉

えん‐ぼう【遠謀】ヱン━ 遠い将来まで考えに入れたはかりごと。 「━深慮しんりょ

えん‐ぽう【遠方】ヱンパウ🔗🔉

えん‐ぽう【遠方】ヱンパウ 遠くのほう。遠い所。 「━から参加者がやって来る」 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖遠い‖とおい

エンボス[emboss]🔗🔉

エンボス[emboss] 文字や図柄を彫ったロールを紙・布などに押し付けながら転がして、浮き出し模様を付けること。 「━加工」

えんま【閻魔】🔗🔉

えんま【閻魔】 仏教で、死者を生前の行いによって裁くという地獄の王。閻魔王。閻魔大王。 ◇もとインド神話の神。最初の死者として天界で祖霊を支配した。 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖ほとけ‖ほとけ

えん‐まく【煙幕】🔗🔉

えん‐まく【煙幕】 敵の目から味方の行動を隠すために散布する人工的な煙の層。 「━を張る(=煙幕をまきひろげる。転じて、真意を隠すために言動を巧みにとりつくろう)」

明鏡国語辞典 ページ 739