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おと‐め【《乙女》(少女)】ヲト━🔗🔉

おと‐め【《乙女》(少女)】ヲト━ 結婚していない若い女性。むすめ。少女。 関連語 大分類‖人‖ひと 中分類‖少年‖しょうねん 大分類‖人‖ひと 中分類‖青年‖せいねん

おとめ‐ご【《乙女》子(少女子)】ヲトメ━🔗🔉

おとめ‐ご【《乙女》子(少女子)】ヲトメ━ 〔雅〕おとめ。 「わが手いま━の肩にあり三好達治

おとめ‐ざ【《乙女》座】ヲトメ━🔗🔉

おとめ‐ざ【《乙女》座】ヲトメ━ 黄道十二星座の一つ。αアルファ星はスピカ。現在、秋分点はこの星座の中にある。六月上旬の午後八時ごろ南中。 「おとめ座」と書くことも多い。

お‐とも【お供(お伴)】🔗🔉

お‐とも【お供(お伴)】 「供」の謙譲・美化語。目上の人などに付き従っていくこと。また、その人。 「社長の━をする」 料理屋などで、帰る客を送るために呼ぶ車。 関連語 大分類‖付く‖つく 中分類‖付き添い‖つきそい

おと‐や【乙矢】🔗🔉

おと‐や【乙矢】 弓道で、手に持った二本の矢のうち、二番目に射る矢。二の矢。 ⇔甲矢はや

おどら・す【踊らす】ヲドラス🔗🔉

おどら・す【踊らす】ヲドラス 他五 踊るようにさせる。 人を操って自分の意のままに動かす。 「黒幕に━・される」 =踊らせる

おどら・す【躍らす】ヲドラス🔗🔉

おどら・す【躍らす】ヲドラス 他五 《「身を━」の形で》飛び跳ねて体をある場所から離す。 「絶壁から碧海に身を━」 《「胸[心]を━」の形で》期待や喜びで気持ちをわくわくさせる。 「入賞の知らせに胸を━」 =躍らせる

お‐とり【囮】ヲ━🔗🔉

お‐とり【囮】ヲ━ 捕らえようとする鳥や獣を招き寄せるために使う、同類の鳥や獣。 人をだまして誘い寄せるために使う人や物。 「━捜査」

おどり【踊り】ヲドリ🔗🔉

おどり【踊り】ヲドリ 音楽に合わせ、身振り手振りを交えて体を動かすこと。舞踏。舞踊。ダンス。 「━を踊る」 「盆━」 ◇日本の伝統芸能では、旋回運動を主体とする舞まいに対して、跳躍運動を主体とするものをいう。 ひよめき。泉門。おどりこ。 「踊り字」の略。→踊り字 関連語 大分類‖動く‖うごく 中分類‖踊る‖おどる

明鏡国語辞典 ページ 889