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おどり‐かか・る【躍りかかる(躍り掛かる)】ヲドリ━🔗⭐🔉
おどり‐かか・る【躍りかかる(躍り掛かる)】ヲドリ━

自五
激しい勢いで飛びかかる。
「虎とらが獲物に━」




おどり‐こ【踊り子】ヲドリ━🔗⭐🔉
おどり‐こ【踊り子】ヲドリ━

名
踊りをおどる少女。
踊りを職業とする女性。ダンサー。
ひよめき。







おどり‐こ・む【躍り込む】ヲドリ━🔗⭐🔉
おどり‐こ・む【躍り込む】ヲドリ━

自五
勢いよく飛び込む。
「敵陣に━」




おとり‐さま【▽御▼酉様】🔗⭐🔉
おとり‐さま【▽御▼酉様】

名
酉の市をいう尊敬語。




おどり‐じ【踊り字】ヲドリ━🔗⭐🔉
おどり‐じ【踊り字】ヲドリ━

名
同じ文字を重ねて書くとき、下の文字の代わりに用いる符号。「人々」の「々」、「各
」の「
」、「いろ
」の「
」、「あゝ」の「ゝ」など。
◇今は、原則として「々」を除いて使わない。










おどり・でる【躍り出る】ヲドリ━🔗⭐🔉
おどり・でる【躍り出る】ヲドリ━

自下一
突然、飛び跳ねるようにして出てくる。
「舞台に━」
「物陰から眼前に━」
急に目立つ地位や場所に登場する。
「一躍首位に━」
関連語
大分類‖現れる‖あらわれる
中分類‖現れる‖あらわれる






おどり‐ば【踊り場】ヲドリ━🔗⭐🔉
おどり‐ば【踊り場】ヲドリ━

名
踊りをおどる場所。
階段の途中に設けた、やや広くて平らな場所。






明鏡国語辞典 ページ 890。